ホームページの放置は危険?起こるデメリットと成果を出し続ける運用体制

ホームページの放置は危険?起こるデメリットと成果を出し続ける運用体制

記事の監修

株式会社めぐみや
代表取締役社長

大浦 理

はじめてのWebサイト運用・集客入門」著者

Web集客・マーケティングの専門家として、15年間にわたり厳格な基準と緻密な戦略をもって中小企業の成功を導く。
一時的な集客の手法に頼ることなく、中長期的な効果を持続させる本質的なWeb集客の構築に注力。
『恵ある集客を。』をスローガンに掲げてクライアント様のサービスや商品の核心的な魅力を、的確にターゲットに伝えることを重視したWebサイト運用をサポート。

「ホームページを放置していたら集客が減った」
セキュリティ体制が不安」
「何をどう改善すればいいか分からない」
などでお悩みの方はいませんか?

ホームページは、作った後の運用体制の構築が最も重要です。成果を出し続ける運用体制をしっかりと構築し、ホームページを常に最新状態に保つことが、継続的な集客獲得に繋がります。

本記事では、

  • ホームページを放置すると起こるデメリット
  • ホームページ制作と運用で成果を出すコツ
  • ホームページの「放置状態」を脱却し、成果を出し続ける運用体制

の3つを解説していきます。

ホームページ運用にお悩みを抱えている担当者の方は、ぜひ参考にしてみてください。

この記事はこんな人におすすめ
  • 古い情報やセキュリティの問題で、ホームページへの信頼が落ちていると感じる方
  • ホームページを「作りっぱなし」にせず、集客や売上に繋がる資産にしたい方
  • 属人化を防ぎ、誰もが効率よく成果を出し続けられる運用チームを作りたい方

ホームページ運用を成功に導く「危機→設計→持続」の3ステップ


STEP

01

【危機】放置が招く「集客・信用・セキュリティ」の6大リスクを知る

ホームページの放置が招くリスクを認識

ホームページの放置は、集客力の低下、企業の信用喪失、セキュリティリスクの増大といった危機を招きます。具体的には、情報が古くなることで検索順位が下がり、顧客は新しい情報を持つ競合を選びます。また、セキュリティ対策が滞ることで攻撃される可能性が高まり、信頼を失うだけでなく、優秀な人材の採用にも悪影響が出ます。これらのリスクを正しく理解し、放置状態の危険性を認識することが、運用のスタート地点です。

STEP

02

【設計】売上を上げるためのWeb制作・運用のコツを実践

ユーザー目線のホームページを設計

ホームページを単なる名刺ではなく、売上を上げるツールにするためには、効果的な設計が必要です。まず、「誰に買って欲しいか」を明確にし、その顧客に響く「売れるキャッチコピー」を作成しましょう。さらに、季節やイベントを活かした新鮮なコンテンツを加え、ユーザーが迷わないよう「問い合わせへのシンプルな導線」を確保することも大切です。また、ほとんどのユーザーがスマホでホームページを見ているため、モバイルでの見やすさを常に意識した設計も必要不可欠です。

STEP

03

【持続】更新ルールと分析体制で放置状態から永遠に脱却する

情報鮮度を保つための運用ルールを構築

集客の成果を持続させるためには「放置状態」に逆戻りしない仕組みづくりがカギとなります。そのためには、誰が、いつ、何を更新するかといった「情報鮮度を保つためのルール」を明確に定めましょう。アクセス解析ツールを活用し、数字に基づいて改善を繰り返す分析体制も必要です。また、サイトの安全性に関わるセキュリティや技術的な更新は、専門家のプロに任せることで、安心して成果を出し続けられる運用体制を永続的に構築できます。

ホームページを放置すると起こるデメリット

ホームページの放置は非常に危険です。情報や技術が日々変化する中で、ホームページを放置してしまうと、ユーザーからの信頼や集客の機会を失うだけでなく、企業全体を危険に晒すこととなります。

検索順位が下がる

ホームページを放置すると、検索エンジンからの評価が下がり、検索結果が急降下します。検索エンジンは、ユーザーにとって「新鮮で役に立つ情報」を常に提供したいと考えているからです。そのため、何年も更新されていないホームページは「情報が古く、価値が低い」と判断され、新しい情報を発信している競合他社を高く評価します。つまり、見込み客に見つけてもらう機会が激減し、集客に悪影響を及ぼします。

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顧客が情報の新しい会社を選ぶ

顧客は、商品やサービスを探す際、最新の情報を求めています。情報が古いホームページは、それだけで比較検討の対象から外されてしまうのです。

例えば、仮に顧客が自社サイトに辿り着いたとしても、「2022年のお知らせ」や「5年前に終了したキャンペーン」がトップに載っていたらどうでしょうか?

顧客は「この企業は今もちゃんと営業しているのかな?」「サービス内容が変わっているのでは?」と不安を感じてしまうでしょう。その結果、情報がしっかりと更新されている競合他社のホームページへと流れてしまいます。つまり、情報が古いままだと、不安と不信感を生み、企業損失に直結します。

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企業の信用性が下がる

ホームページは、企業の「顔」であり、信頼性の証明書のようなものです。放置されたホームページは、顧客のみならず取引先にもネガティブな印象を与えます。

例えば、ホームページのデザインが時代遅れだったり、誤った情報(古い住所や営業時間など)が掲載されていたりすると、「この企業は細かいところに気が回らない」「経営にあまり力を入れていないのではないか」と判断され、企業の信頼度が大きく低下します。

特に、初めて取引を検討する企業にとっては、不信感が決定的な判断材料となり、ビジネスチャンスを逃す原因となるのです。

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集客できず、お問い合わせがこない

検索順位が下がり、企業の信用性も低下すると、当然ながら集客数も問い合わせの数も激減します。

ホームページの目的は、問い合わせや購入といった成果(コンバージョン)を得ることです。しかし、ホームページを放置することによって、ユーザーが「情報が古い」「信頼できない」と感じて離脱してしまうため、集客効果がゼロに近づきます。

ホームページが正常に機能しなくなると、広告費をかけてアクセスを集めても、すべてが無駄になってしまうという最悪の悪循環に陥るのです。

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攻撃される可能性が高まる

ホームページを動かしているシステム(CMSやプログラム)には、日々「セキュリティの穴」が見つかっています。放置するということは、この穴を塞ぐための更新を怠っているということです。

ソフトウェアのアップデートをしないまま放置していると、ハッカーから見て「最も攻撃しやすい標的」になります。もし攻撃されてしまうと、顧客の個人情報が漏洩したり、ホームページがウイルス感染の踏み台にされたり、アダルト広告などに改ざんされたりといった深刻な被害が発生するのです。

一度信用を失うと、回復には膨大な時間と費用がかかるでしょう。

優秀な人材がこない

ホームページは、顧客や取引先だけでなく、求職者も必ずチェックする場所です。ホームページの放置は、採用活動にも悪影響を及ぼします。

求職者は、ホームページを見て「この会社は成長しているか」「社員を大切にしているか」を判断しています。採用情報が何年も更新されていなかったり、古臭く活気のないデザインだったりすると、「この会社は将来性がないかもしれない」「働きがいがなさそうだ」と感じてしまうでしょう。その結果、優秀な人材は、更新頻度が高く、魅力的な競合他社へ流れてしまうのです。

企業イメージの維持は、採用の成功にも直結します。

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ホームページ制作と運用で成果を出すコツ

ホームページ制作と運用で成果を出すコツ
ホームページを放置してしまうと、せっかくの資産が活かされず、集客力は低下する一方です。自社のホームページを「24時間365日働く優秀な営業マン」に変えるためには、設計と運用にいくつかのコツがあります。

自社商品やサービスを本当に欲しい人は誰か考える

ホームページ運用で成果を出すための最初の一歩は、「誰のためにそのページが存在するのか」を徹底的に明確化することです。多くの企業は、「誰でもいいからアクセスしてほしい」と考えがちですが、この曖昧な考えが誰にも響かない「ぼんやりしたメッセージ」となり、集客率は低下します。

ホームページを運用する際は、理想のペルソナを具体的に想像しましょう。「どんなことで悩んでいるのか」「どんな言葉で検索しているのか」を深く掘り下げることで、初めてユーザーの心に刺さるコンテンツの内容が決まります。

この「誰に向けたものか」という軸が定まれば、ホームページは単なる情報の羅列ではなく、理想の顧客を引き寄せる「強力な営業ツール」へと変わります。成果を出し続けるために、まずはこの土台作りが大切です。

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売れるキャッチコピーを作る

ターゲットが明確になったら、次に必要なのは、その顧客の足を止める「売れるキャッチコピー」です。ユーザーはWebサイトを基本的に流し読みしています。そのため、自分の悩みに関係のない情報には一瞬で興味を失うのです。

自社のサービスがどんなに優れていても、最初に魅力を伝えられなければ、その先の内容を見てもらうことすらできません。キャッチコピーは、商品の「機能」を伝えるのではなく、それを使うことで顧客が得られる「未来のメリット」や「感情」を伝えることが重要です。

例えば、「高性能な掃除機」ではなく「3分でリビングがピカピカ!週末の自由時間が2時間増えます」のほうが魅力的に感じませんか?このように、顧客にとっての具体的な「お得感」や「理想の状態」を強調しましょう。

また、「〇〇業界専門」「〇〇%が満足」といった独自の強みや実績を数字で示すことも、信頼性を高められ、競合との差別化に繋がります。ターゲットの悩みを一言で解決するような「強力なキャッチコピー」を配置することが、集客率を上げる重要なコツです。

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季節やイベントを活かしたコンテンツ制作

ホームページを活性化させるうえで効果的なのが、「季節」や「イベント」といったタイミングを取り入れた情報発信です。例えば、春には新生活応援キャンペーン、夏には暑さ対策の特集、年末には感謝企画など、時期に合わせたテーマを設けることで、ユーザーの関心を引きやすくなります。

また、こうした定期的な更新は検索エンジンからも「アクティブなサイト」と評価されやすく、SEOにも良い影響を与えます。社内のニュースやスタッフ紹介なども交え、企業の「今」を伝えることで、ファン化だけでなく、信頼獲得にもつながるのです。

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問い合わせへのシンプルな導線を確保する

どんなに魅力的なコンテンツを作っても、ユーザーが次に何をすればいいのか分からなければ、成果にはつながりません。問い合わせや資料請求など、行動を促す導線はできるだけシンプルに設計することが重要です。

例えば、ページの下部や右上に常に固定ボタンを設置したり、記事内に自然な形でCTA(Call To Action)を配置したりすると効果的です。ボタンの色や文言も、「無料相談はこちら」「今すぐ問い合わせる」など、行動を明確に示すことでクリック率が向上します。

導線設計は、放置防止と成果最大化の両方に直結する要素です。

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モバイルでの表示を常に意識する

現在、ホームページを閲覧するユーザーの約7割がスマートフォン経由と言われています。そのため、モバイル表示の最適化は欠かせません。文字が小さく読みにくい、ボタンが押しづらい、読み込みが遅いといった問題は、ユーザーの離脱を招きます。PCで見やすいデザインをそのまま流用するのではなく、スマホ画面でのレイアウトや操作性を中心に設計することが重要です。

また、GoogleがPCページからモバイルページへ評価対象を移行する取り組み「モバイルファーストインデックス」の影響もあり、スマホ対応の有無は検索順位にも直結します。モバイル表示を常にチェックし、更新時に必ず確認する体制を整えましょう。

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ホームページの「放置状態」を脱却し、成果を出し続ける運用体制

ホームページを「作って終わり」にせず、成果を出し続けるためには、継続的な運用体制の構築が欠かせません。更新ルールの策定、アクセス解析による改善サイクル、そして専門家によるセキュリティ管理が重要です。

この3つを組み合わせることで、属人的ではない、持続可能なホームページ運用が実現します。

情報鮮度を保つための更新ルールを決める

ホームページ運用を継続させるためには、「誰が」「いつ」「何を」更新するのかを明確にすることが重要です。更新担当者や頻度を決め、社内で共有することで、情報の鮮度を保つことができます。例えば、「月初に最新情報を確認し、月末までに更新する」といったルール化を行うだけでも、放置防止になります。

さらに、更新履歴を記録しておけば、どのページが長期間メンテナンスされていないかを一目で確認できます。ルールを可視化し、社内体制として定着させることで、継続的な改善サイクルが自然に生まれるのです。

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アクセス解析ツールで「改善サイクル」を回す

アクセス解析は、ホームページ運用の「健康診断」です。Googleアナリティクスサーチコンソールなどを活用し、訪問数・離脱率・検索キーワードを定期的にチェックしましょう。どのページが見られているか、どこで離脱が多いかを把握することで、改善すべき箇所が明確になります。データに基づいた改善を続けることが、結果として「放置しない運用」に繋がるのです。

また、社内で月次のレポートミーティングを行うなど、数字をチームで共有する仕組みを持つと、全員が運用の当事者として関われるようになります。

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セキュリティと技術的な更新はプロに依頼する

セキュリティやシステム更新など、専門知識が必要な領域はプロに任せるのが最も安全です。CMSWordPressなど)のバージョン更新、SSL証明書の管理、脆弱性対策などを怠ると、サイトの改ざんや情報漏えいといった重大なトラブルにつながりかねません。

信頼できる制作会社や運用代行に委託し、定期的なメンテナンスを実施することで、安心して情報発信に集中できます。社内で手が回らない部分を外部の専門家に補ってもらうことが、結果的に効率的で安定したホームページ運用に繋がるのです。

弊社めぐみやには、Webサイトのお悩みを解決するためのサービスがあります。Webサイトのセキュリティ対策だけでなく、集客の向上、コンテンツの制作、広告費の削減など、企業様のお悩みに合わせたプランを検討させていただきます。

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まとめ

本記事では、ホームページを放置することで起こるデメリットと、ホームページ制作・運用で成果を出すコツについて解説してきました。ホームページを放置してしまうと、集客・信用・セキュリティの面で大きな損失を招きます。

しかし、更新ルールの明確化、データ分析の習慣化、専門家のサポート体制を整えれば、継続的に成果を出すホームページ運用は十分に実現可能です。放置からの脱却は、「小さな更新の積み重ね」が最も重要なのです。

まずは今あるホームページを見直し、最新の情報にアップデートすることから実行してみてください。

この記事のまとめ
  • ホームページの放置は、検索順位と企業の信用を同時に低下させる。
  • 売上を上げるカギは、ターゲット設定と未来のメリットを伝えるキャッチコピーから。
  • 更新ルールとアクセス解析で放置状態を避け、成果を持続させる。

ホームページ放置に関するよくあるご質問

最後によくあるご質問をいくつかご紹介致します。
みなさまのWeb集客にお役に立てば幸いです。
その他、ご不明な点がございましたら以下のリンクよりお気軽にご相談下さいませ。
無料オンライン相談はこちらからどうぞ。


Q

ホームページを長期間放置するとどんなリスクがありますか?

A

情報が古いまま残ることで「信頼性の低下」につながり、問い合わせ減少や検索順位の下落を招きます。最悪の場合、ブランドイメージの毀損にもなります。

Q

更新していないとSEOに悪影響がありますか?

A

はい。Googleは「新鮮な情報」を評価する傾向があります。更新がないと検索順位が下がり、競合に抜かれる可能性が高まります。

Q

ホームページを放置するとセキュリティ面で問題がありますか?

A

CMSやプラグインが古いままになると、脆弱性を突かれ不正アクセスや改ざんのリスクが高まります。特にWordPress利用サイトは注意が必要です。

Q

更新がないとユーザーにどう見られますか?

A

「この会社は活動していないのでは?」と不信感を抱かれることがあります。特に採用や新規顧客獲得に大きな影響が出ます。

Q

放置したホームページを再活用する方法はありますか?

A

まず現状のアクセス解析を行い、表示回数やクリックデータを確認します。そのうえで不要ページは整理し、コンテンツを最新化することで再び集客資産にできます。

Q

放置しているホームページでも広告をかければ効果はありますか?

A

広告を出せば一時的にアクセスは増えますが、ランディング先の情報が古ければコンバージョン率は下がります。広告費の無駄遣いになる可能性があります。

Q

なぜ中小企業ほどホームページを放置しやすいのですか?

A

専任担当者がいない、日々の業務が優先される、といった理由で更新が後回しになりやすいためです。結果的に「やらなければならないが手が回らない」状況が続きます。

Q

どれくらいの頻度でホームページを更新すべきですか?

A

業種にもよりますが、最低でも四半期ごとに見直し、月1回はニュースやブログなどで更新するのが望ましいです。

Q

ホームページを放置したまま新サイトを作った方が早いですか?

A

状況次第です。デザインやCMSが古すぎる場合はリニューアルが有効ですが、ドメインや既存記事の評価は引き継いだ方がSEO上有利です。

Q

更新を外注する場合のメリットは?

A

専門家に任せることで「戦略的な更新」が可能になります。単なる情報差し替えだけでなく、SEOやコンバージョンを意識した改善が期待できます。

Q

ホームページを放置すると競合と比べてどうなりますか?

A

競合が情報発信を続けていれば、自社は「存在感が薄い企業」と見なされます。検索結果でも見劣りし、顧客の比較検討から外されやすくなります。

Q

放置したホームページを復活させる第一歩は何ですか?

A

まず「現状の棚卸し」です。会社情報、サービス内容、問い合わせ導線が最新かどうか確認し、最低限の信頼回復を優先します。

Q

更新コストを抑えながら放置を防ぐ方法はありますか?

A

CMSを活用して自社で簡単に修正できる仕組みを整えること、または月額制の運用代行を利用することでコストを平準化できます。

Q

ホームページを放置すると採用活動に影響しますか?

A

大きく影響します。求職者は応募前に必ずHPをチェックします。更新がないと「古い会社」「勢いがない会社」と見られ、応募数が減少します。

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