記事の監修

Web集客・マーケティングの専門家として、15年間にわたり厳格な基準と緻密な戦略をもって中小企業の成功を導く。
一時的な集客の手法に頼ることなく、中長期的な効果を持続させる本質的なWeb集客の構築に注力。
『恵ある集客を。』をスローガンに掲げてクライアント様のサービスや商品の核心的な魅力を、的確にターゲットに伝えることを重視したWebサイト運用をサポート。
「制作会社に頼みたいが、何から始めればいいのか分からない」
「最初の打ち合わせで何を聞かれ、何を用意すればいいのか知っておきたい」
「頼んだあと、自社はどこまで関わる必要があるのか」
Yahoo!知恵袋にも、「会社のホームページを制作会社に発注しています」と始まる発注側の相談があります。デザイン案が届いてから、原稿の進め方に迷っているという内容です。原稿の準備は、デザインに入る前の設計の段階から始めるのが基本です。制作会社に頼んでも、目的を決める、原稿や写真を出す、確認して承認する、という仕事は自社に残ります。どの工程で何を求められるかを先に知っておくことが、準備を間に合わせる近道です。
中小企業のWeb集客のご支援と、集客を前提にしたWebサイト制作を行っている、めぐみやの立場からお伝えします。本記事では、
- 依頼から公開までの6工程と、期間の目安
- 工程ごとに自社が決めること・用意すること・確認すること
- 制作が遅れる原因と、公開後・リニューアルで加わる工程
を順にご紹介します。
- 初めてホームページ制作を外注する経営者・Web担当者の方
- 制作会社との打ち合わせの前に、全体の流れと自社の役割を知っておきたい方
- 前回の制作で、公開が遅れた・思ったものにならなかった経験がある方
ホームページ制作の流れは?依頼から公開までの6工程と期間の目安
ホームページ制作は、相談・ヒアリング、調査・企画と見積もり、設計、デザイン、実装・テスト、公開の6工程で進みます。期間はページ数や機能によって変わり、めぐみやの制作では平均2〜3か月です。制作会社によって工程の名前や区切り方は違いますが、進む順番はほぼ同じです。
6工程と、工程ごとに自社がやること
制作会社の主な作業と、同じ工程で自社がやることを並べました。工程の名前を押すと、その工程の詳しい説明に移ります。相談の前に社内で決めておくことは、依頼する前に決めておく3つのことの章にまとめています。
| 工程 | 制作会社の主な作業 | 自社がやること・決めること |
|---|---|---|
| 1. 相談・ヒアリング | 現状と課題、これからの目標を聞き取る | 自社の特徴と、ホームページで実現したいことを伝える |
| 2. 調査・企画と見積もり | 競合を調べ、サイトの方向性・ページの構成案・スケジュール・見積もりを出す | 誰に何を伝えるかを決め、提案と見積もりを承認して契約する |
| 3. 設計 | ページの一覧(サイトマップ)と、ページの骨組み(ワイヤーフレーム)を作る | ページの中身を確かめ、原稿と写真を用意する |
| 4. デザイン | パソコンとスマホで見たときの見た目を作る | 伝えたいことが伝わるかを確かめ、修正点をまとめて返す |
| 5. 実装・テスト | ページを組み、表示やフォームの動きを検証する | 公開前の確認用の画面で、情報の誤りとフォームの送信を確かめる |
| 6. 公開 | 本番のサーバーにサイトを上げ、表示を確かめる | ドメインとサーバーの契約が自社の名義かを確かめ、ページを更新する管理画面のログイン情報を受け取る |
自社の出番は、最初と最後だけにとどまりません。どの工程にも、自社が決めることか確かめることがあります。制作会社に任せられるのは作る作業で、何を伝えるかと、それで良いかを決めるのは自社です。公開した後の運用は公開後の運用の章、今のサイトを作り直す場合はリニューアルで加わる工程の章もあわせてご覧ください。
期間の目安:ご相談から公開まで平均2〜3か月
この章の最初でお伝えした2〜3か月は、ご相談から公開までの平均です。ページ数や機能、原稿をどちらが用意するかで期間は前後します。めぐみやの制作で時間がかかりやすいのは、工程2の企画と工程4のデザインです。どちらも、表のとおり自社が内容を確かめて決める工程なので、社内で決める人を先に決めておくと進めやすくなります。
依頼する前に決めておく3つのこと

制作会社に相談する前に、次の3つを社内で決めておくと、最初の打ち合わせから話が具体的になります。3つとも、途中で変わるとそれまでの工程をやり直すことになる項目です。
ホームページで実現したいこと(目的と目標)
目的は、ホームページで何を起こしたいかです。「問い合わせを増やす」「採用の応募を集める」「取引先に会社の信頼性を伝える」などがあたります。目標は、目的を数字で置いたものです。「問い合わせを月5件にする」のように決めると、公開後に達成したかどうかを確かめられます。
目的が決まると、作るページと、ページの中で一番目立たせる内容が決まります。逆に目的が決まらないままだと、提案やデザインを見ても良し悪しを判断できません。めぐみやが制作をお手伝いする中でも、遅れややり直しにつながる原因で多いのは、目的や目標が定まっていないことです。
伝えたい相手と、自社の特徴を書き出す
見込み客がどんな悩みを持って探しに来るか、比べられる相手はどこか、自社が選ばれる理由は何かを書き出します。箇条書きで十分です。「他社より対応できる地域が広い」「小さなロットから受けられる」のように、見込み客が比べるときに見る点で書きます。
この内容は、最初の打ち合わせで制作会社が聞くことと重なるため、書き出したものをそのまま資料として渡せます。ここで書き出すのは、あくまで材料です。誰に何を伝えるかは、工程2で制作会社と確定させます。
予算・公開したい時期・社内で確認する人
予算は上限だけでも決めておくと、制作会社が規模を合わせた提案を出せます。公開したい時期は、展示会や新サービスの開始など、動かせない日から逆算して決めます。
社内で確認する人とは、デザインや原稿を見て「これで進める」と最終的に決める人のことです。1人に決めておきます。ここが途中で変わると、それまでの確認をやり直すことになります(遅れの原因の章で詳しく扱います)。
制作会社の選び方と、発注前の準備の詳細は、次の記事にまとめています。
あわせて読みたい
工程ごとの進め方と、自社が確認すること

6つの工程を順に、何が決まり、自社が何を用意し、どこで確認するかをご紹介します。各工程で確認して決めたことが、次の工程の前提になります。
工程1 相談・ヒアリング:自社の特徴と実現したいことを伝える
最初の打ち合わせでは、制作会社が現状と課題、これからの目標を聞き取ります。めぐみやの制作でも、最初に伺うのは自社の特徴と、ホームページで実現したいこと(目的と目標)です。今のホームページがあれば、アクセス解析の数字や、これまでに行った集客の施策も伺います。
自社で用意しておくと話が早いものは、次のとおりです。
- 依頼する前に決めておく3つのことで決めた、目的・目標・伝える相手・予算・公開したい時期
- 会社案内やパンフレット、サービスの資料
- 良いと感じる他社のサイトを2〜3つと、良いと感じた理由
- 今のサイトがあれば、ページを更新する管理画面とアクセス解析のログイン情報を誰が持っているか
他社のサイトは、言葉では伝えにくい好みを共有するのに役立ちます。めぐみやの制作事例でも、お客様が好みのサイトの実例をいくつか伝えたところ、イメージがきちんと伝わった、という声をいただいています。
工程2 調査・企画と見積もり:伝える相手と内容を、デザインの前に確定させる
ヒアリングの内容をもとに、制作会社が競合のサイトや検索のされ方を調べ、サイトの方向性を企画します。企画で決まるのは、誰に向けたサイトか、何を伝えるか、どんなページを作るか、問い合わせまでどう案内するかの4つです。企画の提案と同時に、スケジュールと見積もりが出ます。提案の内容を承認して契約を結び、次の設計に進むのが一般的な順番です。めぐみやの制作でも、この段階で概算のスケジュールと予算案をお出ししています。
この工程は、見た目を決める前に中身を決める段階です。中身が曖昧なままデザインに進むと、デザインを確認する段階で「載せたい内容と違う」となり、手戻りが大きくなります。提案を受けたら、次の点を確かめてから承認します。
- 提案のターゲットと伝える内容が、自社の考えと合っているか
- 何ページ作るかと、各ページの役割
- 見積もりに、原稿の作成・写真の撮影が含まれているか
- 公開後の不具合の修正や保守、検索やアクセスの状況を見るツール(Search Console・GA4)の設定が、どこまで含まれているか(公開後の運用の章)
- デザインの修正の回数や範囲に、決まりがあるか
- ドメイン(ホームページの住所)とサーバー(データの置き場所)を、誰の名義で契約するか(工程6で確かめます)
金額は、ページ数と依頼する作業の範囲で変わります。めぐみやの制作では、10ページ程度のサイトでおおよそ60万円〜80万円が参考例です。見積もりを比べるときは、総額より先に、何が含まれているかをそろえて比べます。見積もりが概算の場合は、確定した金額がいつ出るかもあわせて確かめておきます。
工程3 設計:サイトマップ・ワイヤーフレーム・原稿をそろえる
設計では、サイトマップとワイヤーフレームを作ります。サイトマップは、サイトにあるページの一覧とその階層です。ワイヤーフレームは、1ページの中に何をどの順番で置くかを示した骨組みで、色や装飾はまだ入りません。
ここで自社がやるのは、ページの中身の確認と、原稿・写真の用意です。原稿を誰が書くかは制作会社によって違うため、見積もりの段階で確かめておきます。めぐみやでは、ヒアリングで伺った内容をもとに、原稿の叩き台を作ることもできます。叩き台がある場合も、サービスの内容・料金・実績などの事実が正しいかは、自社で確かめます。
写真は、スタッフや作業の様子、製品など、自社にしか無いものがあると内容が伝わりやすくなります。撮影を頼むか、手持ちの写真を使うかを決めるのも、この段階です。原稿と写真は、デザインに入る前にそろえるのが基本で、遅くとも実装に入るまでには全部そろっている状態にします。

工程4 デザイン:見た目より、伝えたいことが伝わるかを確認する
デザインでは、ワイヤーフレームをもとに、パソコンとスマホで見たときの見た目を作ります。トップページのデザインを先に作り、その方向で下の階層のページへ広げる進め方が多くあります。
デザインを確認するときに見るのは、色や形の好みより先に、見込み客に伝えたいことが伝わるかどうかです。
- 最初の画面で、何の会社で、誰のためのサービスかが分かるか
- 問い合わせのボタンが、スマホでも見つけやすい位置にあるか
- 文字の大きさは、スマホで読める大きさか
修正の依頼は、社内の意見をまとめてから1回で返します。人ごとに別々に伝えると、指示が食い違って修正の回数が増え、期間も延びます。
工程5 実装・テスト:公開前に自社で確かめること
実装では、確定したデザインと原稿で実際のページを組みます。WordPressなどのCMS(自社でページを更新できる仕組み)を入れる場合も、この工程で設定します。組み終わったら、公開前の確認用の画面で動きを確かめます。
制作会社も検証しますが、自社の情報が正しいかは自社でしか確かめられません。次の点を見ておきます。
- 会社名・住所・電話番号・料金などの情報に誤りがないか
- 問い合わせフォームから送信して、受付のメールが届くか
- スマホとパソコンの両方で、表示が崩れている箇所がないか
- リンクを押したとき、正しいページに移るか
公開後に自社でページを更新する予定があれば、更新のやり方もこの時点で教わっておきます。
工程6 公開:ドメイン・サーバーの名義と管理画面の権限を確かめる
公開では、制作会社が本番のサーバーにサイトを上げ、表示を確かめます。公開した直後は、確認用の画面では出なかった不具合が見つかることもあります。その修正の範囲は、工程2の見積もりで確かめた内容のとおりです。
公開のときに自社で確かめておきたいのが、ドメインとサーバーの契約の名義と、ページを更新する管理画面(CMS)のログイン情報です。工程2で自社の名義にすると決めていれば、その名義で契約されているかを確かめます。制作会社の名義で契約している場合、運用を別の会社に頼むときに、契約を移す手続きに時間がかかります。管理画面のログイン情報も受け取り、自社でログインできるかを確かめておくと安心です。
めぐみやのWebサイト制作では、競合と自社の強みの整理から入り、公開後の改善提案までを一続きでお手伝いしています。

めぐみやのWebサイト制作
効果的なWebサイトを作りたいけれどどうすれば良いかお悩みではありませんか?
集客と運用の実績を活かし御社ビジネスの成果に直結するWebサイトを構築致します。
制作が遅れる・やり直しになる4つの原因と防ぎ方

制作が予定より遅れたり、前の工程に戻ったりする原因は、次の4つに分けられます。
| 原因 | 起きること | 防ぎ方 |
|---|---|---|
| 目的と目標が定まらないまま進める | 提案やデザインの良し悪しを判断できず、確認が進まない | 依頼の前に目的と目標を決め、提案をその基準で判断する |
| 原稿や写真がそろわない | デザインに入っても中身が決まらず、実装と公開が止まる | 設計の段階で、誰がいつまでに何を用意するかを決める |
| 途中で確認する人が変わる・増える | 決まったことが覆り、前の工程に戻る | 最終的に決める人を最初に1人決め、企画とデザインの確認に入ってもらう |
| デザインの確認の段階で、構成から変えようとする | ワイヤーフレームからやり直しになる | ページの構成は、設計の段階で確定させる |
目的と目標が定まらないまま進める
依頼前の章でも触れたとおり、遅れややり直しの原因として多いのがこれです。判断の基準が無いため、企画の提案もデザイン案も、好みで評価するしかなくなります。社内の意見が分かれたときにまとめる軸も無く、確認が長引きます。
防ぐには、依頼の前に目的と目標を決め、制作会社と共有しておくことです。提案やデザインを見るときは「この目的に合っているか」で判断します。
原稿や写真がそろわない
デザインや実装が進んでも、原稿や写真が入らなければ公開できません。通常の業務と並行して原稿を書くことになるため、後回しになりやすい作業です。
設計の段階で、どのページの原稿を誰がいつまでに用意するかを決めておきます。社内で書く時間を取れない場合は、制作会社に叩き台を頼めるかを確かめます。
途中で確認する人が変わる・増える
デザインの確認の終盤で、それまで見ていなかった役員が加わり、方向性から見直すことになる場合があります。決まったことが覆ると、前の工程に戻るため、期間も費用も増えます。
防ぎ方は、最終的に決める人を最初に1人決め、企画とデザインの確認にもその人に入ってもらうことです。
デザインの確認の段階で、構成から変えようとする
デザインは、設計で決めたページの構成をもとに作ります。デザインを見てから「このページに別の内容も載せたい」となると、ワイヤーフレームからやり直しになります。
載せる内容と順番を確定させる場は、ワイヤーフレームの確認です。デザインの確認では、見え方の修正に絞ります。
公開後の運用までを、制作の流れに入れる

公開した時点のホームページは、まだ見込み客に知られていません。問い合わせにつなげるには、公開後に数字を見て、ページを直していく期間が要ります。めぐみやでは「Webサイトは作ってからスタート」とお伝えしています。制作をお手伝いしたお客様からも、この言葉が強く印象に残ったという声をいただきました。
公開した直後に確認すること
公開して数日のうちに、次の点を確かめます。設定を自社で行うか制作会社に頼むかは、工程2の見積もりの段階で決めておきます。
- Search Console(Googleの検索での表示状況を見る無料のツール)にサイトを登録したか
- Googleアナリティクス(GA4。サイトに来た人数や見られたページを数える無料のツール)で、アクセスが計測されているか
- 問い合わせフォームから送信した件数が、GA4で数えられているか
- リニューアルの場合は、前のサイトのURLから新しいページに移るか(リダイレクトの設定)
この設定が抜けていると、公開後に問い合わせが増えたのか減ったのかを数字で確かめられません。
更新する人と、アクセスや問い合わせの数を見る日を決めておく
公開の前に、誰が更新するか、どこまでを自社で行い、どこから外部に頼むかを決めておきます。アクセスや問い合わせの数を見る日も、月に1回など社内で決めておくと、公開後に放置されにくくなります。
更新の中身は、お知らせだけにとどまりません。実績の追加や、問い合わせが多い質問への回答など、見込み客が判断に使う情報を足していきます。
集客の効果は、公開後にページを直しながら出していく
公開した直後から問い合わせが増えるとは限りません。検索から人が来るようになるまでには時間がかかり、その長さはサイトの状況で変わります。目安と早める方法は、ホームページの集客効果が出るまでの期間の記事にまとめています。
公開後の数字を見てページを直し、内容を足していく作業は、社内で回す形と、外部に任せる形があります。社内に担当者がいない場合は、公開後の改善まで任せられる依頼先を、制作の段階から探しておくのが近道です。

めぐみやのWeb集客コンサルティング
Webサイトを活用して売上と利益向上を目指しませんか?
めぐみやが集客からサイト運営まで一貫してサポート致します。
あわせて読みたい
リニューアルの場合に加わる工程

今のホームページを作り直す場合は、6工程に加えて、今のサイトが持っている集客の資産を引き継ぐ作業が要ります。
今のサイトで集客しているページとURLを確かめる
工程2の企画に入る前に、Search Consoleで、検索から人が来ているページと検索語を書き出します。GA4では、問い合わせにつながっているページを確かめます。自社で数字を見られない場合は、制作会社に書き出しを頼みます。こうしたページは、新しいサイトでも内容を残す前提で設計します。
デザインを新しくすることに意識が向くと、この確認が抜けやすくなります。今のサイトで成果が出ている部分を把握してから、何を変えるかを決めます。
URLの対応表とリダイレクトを、発注の条件に入れる
URLが変わるページについて、工程3の設計の段階で用意するのが、前のURLと新しいURLの対応表です。そのうえで、前のURLにアクセスした人を新しいページへ自動で移す設定(リダイレクト)を入れます。この設定が無いと、検索結果に出ていたページが表示されなくなり、集客が減ることがあります。
リニューアルの後にめぐみやへご相談いただいたエクセル東海様も、リダイレクトなどの処理が行われておらず、公開後に集客とお問い合わせが減っていました。めぐみやでは、前のページが持っていた検索の評価を引き継ぐ施策から始め、コンテンツの整理と改善、サイト内部の構造の見直しを進めました。回復までの期間は4か月でした。
対応表の作成とリダイレクトの設定を誰が行うかは、見積もりの段階で決めておきます。公開後に集客が減ってしまった場合の確認の順番は、ホームページのリニューアル後に集客が減った原因と復旧の順番の記事でご紹介しています。
あわせて読みたい
まとめ
ホームページ制作は、相談・ヒアリング、調査・企画と見積もり、設計、デザイン、実装・テスト、公開の6工程で進みます。期間は、めぐみやの制作で平均2〜3か月です。どの工程にも自社が決めることか確かめることがあり、特に時間がかかりやすいのは企画とデザインです。
遅れややり直しを防ぐために、まず依頼の前に目的と目標を決めておきます。原稿と写真の担当、最終的に決める人、ドメインとサーバーの名義も、早い段階で決めておきます。そして、公開した後に数字を見て直していく運用までが、制作の流れです。
「目的と目標の整理から相談したい」「今のサイトを作り直すべきか知りたい」という方は、お問い合わせフォームよりご相談ください。今のホームページの状態をもとに、最初に取り組むことをお伝えします。
- ホームページ制作は、相談・ヒアリング→調査・企画と見積もり→設計→デザイン→実装・テスト→公開の6工程。めぐみやの制作では平均2〜3か月。
- 依頼の前に、目的と目標・伝える相手と自社の特徴・予算と時期と確認する人を決める。遅れの原因で多いのは、目的と目標が定まらないこと。
- 原稿と写真の担当、ドメインとサーバーの名義を早めに決め、公開後に数字を見て直す運用までを流れに入れる。
ホームページ制作の流れに関するよくあるご質問
最後によくあるご質問をいくつかご紹介致します。
みなさまのWeb集客にお役に立てば幸いです。
その他、ご不明な点がございましたら以下のリンクよりお気軽にご相談下さいませ。
無料オンライン相談はこちらからどうぞ。
Q
ホームページ制作にはどのくらいの期間がかかりますか?
A
めぐみやの制作では、ご相談から公開まで平均2〜3か月です。期間はページ数や機能、原稿をどちらが用意するかで変わります。工程の中で時間がかかりやすいのは企画とデザインで、どちらも自社が内容を確かめて決める工程です。
Q
制作の費用はどのくらいかかりますか?
A
ページ数と、原稿の作成や写真の撮影など依頼する作業の範囲で変わります。めぐみやの制作では、10ページ程度のサイトでおおよそ60万円〜80万円が参考例です。見積もりを比べるときは、総額より先に、何が含まれているかをそろえて比べます。
Q
制作会社に任せきりにできますか?
A
作る作業は任せられますが、目的と目標を決めること、原稿や写真の内容を確かめること、デザインを承認することは自社に残ります。最終的に決める人を社内で決めておくと、確認が滞らずに進みます。
Q
原稿や写真は自社で用意する必要がありますか?
A
原稿を誰が用意するかは制作会社によって違うので、見積もりの段階で確かめておきます。めぐみやにご依頼いただく場合は、ヒアリングの内容から原稿の叩き台をお作りすることもできます。サービスの内容や料金など、事実の確認は自社で行います。
Q
制作の途中で内容を変えられますか?
A
変えられますが、進んだ工程が多いほど手戻りが大きくなります。載せる内容と順番はワイヤーフレームの確認で確定させ、デザインの確認では見え方の修正に絞ると、期間と費用が増えにくくなります。修正の回数や範囲の決まりは、契約の前に確かめておくのが確実です。
Q
ドメインやサーバーは誰の名義で契約すればよいですか?
A
自社の名義で契約しておくと、運用を別の会社に頼むときにも契約を移す手続きが要りません。制作会社に代わりに契約してもらう場合は、公開までに名義を自社に移してもらえるかを確かめます。あわせて、契約先と契約の期限、ページを更新する管理画面のログイン情報を教えてもらっておくと、自社でも管理できます。


