Seo対策

ホームページ売上アップに繋がる6つの対策と集客方法まで徹底解説

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ホームページで売上を上げることはできるのでしょうか?

「いままでホームページ経由から問い合わせが来たことがない」
ひと昔前、Web制作業者に依頼して作ったままのホームページを所有している企業の場合、ほとんどがこのように思われているのではないでしょうか?

つくったまま、何もしないで放置しているホームページから売上が上がることはむずかしいでしょう。ホームページは、いままでの媒体イメージとちがい、売上を上げるための施策や取り組みを行うことにより、顧客を集めて商品やサービスを売ることにつながる販促手法となります。とくにコロナ禍の現在では、ホームページの力で売上を上げている企業も少なくありません。

今回は、大手ショッピングサイトや実店舗での売り上げ拡大がむずかしくなっている現状において、インターネットを活用した売上拡大における1つの手段、ホームページについて徹底的に解説します。売上の上がるホームページには、6つの施策が活用でき、その理由や手法について紹介します。企業のWeb担当者や販路獲得のために試行錯誤している事業主にとって、役立つ内容となります。ぜひ、参考にしてみてください。

ホームページで売上を上げるための6つの施策

ホームページで売上を上げるための6つの施策は、次にあげられます。

見込み客集客を目的としたWebコンテンツ企画

ホームページの売上を上げる施策として、ホームページのコンテンツを見なおすことがもっとも重要な取り組みです。Webコンテンツを見なおすには、見込み客に向けた内容であるかを企画するところからはじめます。

コンテンツ企画にはターゲット設定が必要

コンテンツ企画には、「自社の見込み客が誰なのか?」ターゲットを設定する必要があります。ターゲット設定とは、自社ホームページでもっとも訴求したい商品やサービスを利用して満足する個人が対象です。インターネットユーザーは、個人を対象とします。その理由は、インターネット利用者のほぼ8割がスマホなどのモバイル端末の利用者だからです。

スマホユーザーが自分の求める情報を検索する行動を中心にしてターゲット設定では、「ある個人」まで絞り込みます。そうすることで結果的に訴求内容もより具体的になるのです。

顧客の理解を深める

ホームページによる訴求内容を具体的にするには、顧客の理解を深めることが必要となります。顧客の理解を深めるには、コンテンツの深掘りが必要です。たとえば、ホームページのコンテンツが「Wi-Fiネット回線」の場合、「どのような情報コンテンツを提供するのか?」「顧客に何を伝えたいのか?」など深掘りします。情報コンテンツは、具体的でないと、顧客の疑問が生まれてしまうからです。

ユーザー目線の発想を引き起こす

ホームページには、顧客の理解を深めるコンテンツが必要です。理解を深めるための深掘りでは、ユーザー目線の発想を引き起こすことがポイントとなります。自社都合のコンテンツではなく、ユーザー目線でのコンテンツの提供により、ホームページが読者に役立つ情報源となるでしょう。

ターゲットを明確にしたうえでのWebコンテンツは具体性が増す

Webコンテンツ企画では、ターゲットを明確にして、ターゲット顧客の理解を深める情報を追求することにより、結果的にコンテンツの具体性を増すことにつながります。具体性を高めるためには、自社のビジネステーマを徹底的に調査することが大事です。

SEO対策による上位表示による集客強化

ホームページのコンテンツをより理解を得られるターゲット層に届けるためには、SEO対策により上位表示させることが必要となります。ホームページの売上を上げるためには、SEO対策がインターネットの仕組みとしても重要な施策となります。

SEO対策とはどのような施策か?

SEO対策とは、インターネットの検索エンジンGoogleによる検索順位の評価基準への対策のことです。検索エンジン最適化の英語表記、「Search Engine Optimization」の頭文字をとった略称となります。

SEO対策のメリット

SEO対策のメリットは、次の通りです。

  • 興味関心の高い見込み客の集客が可能
  • 少ない費用でもできる集客方法
  • 施策を続けることにより長期的な流入が見込める
  • ブランディングの形成にもなる
  • 広告以上の費用対効果がある

SEO対策は、広告の運用とちがい、手間と時間をかける施策になります。そのため、費用以上に労力が必要となり、長期的目線で労力をかけた以上の集客効果が期待できるでしょう。さらに長期的な検索エンジンの上位表示ができれば、ブランディングの形成にもなります。

SEO対策のデメリット

SEO対策のデメリットは、成果を出すまでの時間がかかることです。労力もかける必要があります。そのため、検索上位表示の仕組みや実際の経験がないと、長期的な施策として継続させることがむずかしい取り組みとなるでしょう。

SEO対策による効果

SEO対策により、ホームページにどのような効果をもたらすのでしょうか?SEO対策の効果は、自然検索の上位に表示されることです。自然検索の上位とは、Googleより設定されたSEO基準に対して評価を得たページとなります。

インターネットユーザーの中には、広告表示ではなく、自然検索の上位を優先して流入するユーザーもいるため、SEO対策による上位表示は、検索エンジンに正統的に評価を得た証となるでしょう。

Web広告運用による集客強化

ホームページをSEO対策により検索上位を目指しても、すぐに結果が出ることはありません。対策するキーワードの需要にもよりますが、SEO対策の効果は、3か月から1年先以上など、効果が出るまでに時間がかかることは必須です。

そのため、SEO対策で効果が出るまでの間に、Web広告運用で集客を強化することも売上を上げるための施策となります。

Web広告とは?

Web広告とは、インターネット上に表示される媒体に掲載される広告のことです。Web広告では、次のような種類があります。

おもにホームページで使われる広告は、検索結果の広告枠に掲載されるリスティング広告です。リスティング広告は、クリック課金により費用が発生する検索連動型広告のことを指します。

Web広告で認知を高めるための方法

Web広告で認知を高めるためには、ブランディング効果のある広告により、自社の特徴を訴求することが大事です。具体的には、キーワードで認知させるのであれば、リスティング広告の出稿となります。自社の商品やサービスと相性のよい他社ポータルサイトの広告枠に出稿することも認知度を高められるでしょう。

Web広告による効果

Web広告による効果は、出稿とともに自社の認知度を上げたり、自社ホームページへの流入を増やしたりできます。さらに自社の市場価値や見込み客の反応なども、出稿とともに分析できるため、SEO対策の補助的な分析手法としても活用可能です。

Web広告による認知拡大

Web広告による認知拡大は、SEO対策とは逆で即効性のある施策となります。広告運用だけではなく、SEO対策と併用しながら、ビジネスの可能性を最大限に活用することが理想的な取り組みとなるでしょう。

SNSの運用による認知拡大とブランドへの理解

ホームページで売上を上げるためには、流入経路の1つとしてSNSがあげられます。SNSの運用により、認知拡大と自社ブランドへの理解も高められるでしょう。具体的には、自社のビジネスと相性のよいSNSのアカウントをつくり、自社商品やサービスに興味関心の高いユーザーとつながっていく流れです。FacebookやTwitter、Instagramなどがあげられるでしょう。

見込み客と長期的にコミュニケーションをとる

SNSでは、見込み客と日々、長期的なコミュニケーションをとります。その際は、ビジネス色を匂わせないことが大事です。SNSにより構築する見込み客との関係は、共感と信頼になります。そのため、SNS上での商品の売り込みなどはせず、自社のブランディング効果を高めて、ホームページへの誘導となる流れです。

SNSはブランディング効果も期待できる

SNSでは、同じ趣味や興味関心の高いテーマで繋がるコミュニティが形成されています。そのため、検索エンジンとはちがう場所での認知拡大が期待できるでしょう。認知拡大により、自社ビジネスのブランディング効果を期待できます。場合によっては、想定以上の拡散効果もあることが特徴です。

自社商品・サービスのブラッシュアップで決定率を上げる

ホームページで売上を上げる施策は、自社商品の訴求方法を見直すことも必要となります。自社ホームページが検索上位に表示された場合、検索上位にふさわしい商品の紹介をしているかどうか?商品の特徴が明確になっているかどうか?など、独自性の部分を強調することが大事です。

自社のターゲット層を明確にして需要部分を具体的にする

自社商品やサービスの独自性のある部分を強調するためには、ターゲット層を明確にする必要があります。どのようなユーザーに利用されて、どのように満足してもらえるのか?おおよそではなく、具体的な需要を明確にしていくことが大事です。

顧客のクチコミ・レビューからヒントを得る

ターゲット層に向けた需要部分を明確にするには、顧客のクチコミ・レビューなどを参考にすることからヒントが得られます。実際の顧客視点の言葉により、具体的なベネフィット(顧客がその商品を利用した先にある未来)が見つかるからです。

顧客のベネフィット部分を強化していく

顧客のクチコミ・レビューを参考にして得た具体的なベネフィットを自社の商品やサービスの訴求部分として、強化していきます。具体的には、商品やサービスのキャッチコピーにしたり、ホームページでの訴求部分に使ったりすることにより、コンテンツがユーザー目線へと変わっていくでしょう。

メールマーケティングによるナーチャリング

そして、ホームページで売上を上げるための施策として最後にあげるのが、メールマーケティングによるナーチャリングになります。ナーチャリングとは、教育という意味です。

具体的に言うと、メールで必要な情報を発信しながらお客様の購買意欲を高め、商品やサービスの購入に至るように教育していくマーケティングになります。ホームページとメールマーケティングを併用することにより、売上を大きく伸ばすことが可能になるのです。

ホームページの全体的なメッセージの配信イメージとメールによる個人に向けた配信イメージの併用により、個人に向けた訴求効果も高められます。つまり、メールを配信することにより、ホームページで全体的に告知した内容をさらに個人に向けた特別な提案で購買意欲を高めさせることができるのです。

メールナーチャリングとメルマガの違い

メールナーチャリングとメルマガの違いは、顧客へのはたらきかけの違いになります。具体的に、メルマガは商品やサービスを利用した顧客に対して、関係を継続できるように関連情報を提供していく行動です。一方のメールナーチャリングは、顧客を育てていく行動となります。

メルマガの場合は、読者層が広範囲に及ぶこともあり、発信元企業の定期的な発信となるでしょう。メールナーチャリングの場合は、顧客の心理状態や認知状態に合わせた段階をふんだメールの配信となります。

ステップメールでナーチャリング

段階をふんだ配信となるメールナーチャリングは、いわゆるステップメールのことです。ステップメールは、顧客の心理状態をシナリオ化して段階にわけて、状況をみすえた適切なメールを送る施策になります。ホームページに誘導する目的のステップメールの場合は、ステップメールにより見込み客が訪問した際に、購買意欲の高い状態まで到達していることが理想です。

セミナーなどの開催やプレゼント案内を使った集客

ステップメールでは、おもにセミナーなどの開催を告知したり、メール受信者限定のプレゼントを案内したりします。見込み客の心理状態に合わせて、「この段階でプレゼントを用意しよう」とか、「特別割引の新商品の期間限定販売」など関係性を高めながら、状況にあわせた訴求となるでしょう。

ホームページが売上アップに繋がる理由

さて、ここまでホームページで売上を上げるための6つの施策について解説してきました。ホームページで売上を上げていくためには、どれも重要な役割を持っているのです。次に6つの施策についての必要性を考えてみましょう。ここからは何故ホームページを活用することが売上アップに繋がるのかを説明していきます。

エリアを超えて宣伝できる

ホームページが売上アップに有効な理由として非常に大きいのが、エリアを超えて宣伝できるというポイントです。これこそホームページの大きなメリットになるでしょう。

例えば、チラシを配って商品を宣伝するとします。この場合、当然ながらチラシを配ったエリアにしか商品を宣伝することができません。そのため物理的に作ったチラシの枚数とチラシを配った人数により、範囲が限定されてしまうのです。

しかし、ホームページであれば、インターネットを経由した電子媒体になります。地域や場所が限定されることはありません。またチラシを印刷する必要もないので無制限に発行できる宣伝手法なのです。まさに、日本中のお客様に自社の商品やサービスを宣伝することができるのです。

集客コストが一定

また、ホームページはコストが一定であるという点も大きな魅力です。何十人、何千人の人に宣伝したとしても、ホームページ運用にかかる費用は変わらないのです。

例えば、先ほどと同じように、チラシで宣伝するケースのコストを考えてみます。チラシを多く印刷すれば印刷会社に支払う費用が増えるでしょう。さらにチラシを配布するエリア拡大のためチラシを配る人の労働費用も掛かってくるのです。当然ながら、チラシの数が増えるほど費用が膨らみますよね。つまり、多くの人に宣伝しようとすると、膨大な広告費が発生してしまうのです。

以上のようなコストが増える心配は、ホームページではありません。長期間に渡って運用しなければいけないホームページに関して、コストが常に一定であるということは、非常に大きなポイントではないでしょうか。

24時間365日宣伝が可能

また、ホームページは24時間365日休まずに宣伝することができます。一度、ホームページを作成してインターネット上にアップしてしまえば、常に自動的に宣伝し続けてくれるのです。

それこそ、サイト運用者が別の仕事をしていても、夜寝ている間でもホームページは宣伝を続けてくれるのです。このホームページの仕組みからも、実際にチラシを配って宣伝する場合と比べれば、どれほど効率的であるかが理解できるでしょう。

宣伝内容の修正が容易

さらに、ホームページには、「宣伝内容の修正が簡単にできる」というメリットもあります。例えば、商品の価格を修正したい場合でも、ホームページの情報を書き換えればよいだけですので簡単です。

これも同様に、チラシを配って宣伝するケースと比較してみましょう。もし、何百枚ものチラシを印刷した後に、商品の価格を修正するとなると一体どうなるでしょうか。その都度、価格を修正して印刷し直さなければいけないのです。

当然ながら、修正前のチラシは無駄になります。印刷して修正し、また印刷して修正を繰り返していく事で余計なコストが発生してしまうことになります。これを考えれば、ホームページによる宣伝が、どれほど効率的であるかを理解していただけるはずです。

宣伝効果の詳細を測定できる

また、宣伝の効果測定という観点でも、ホームページは非常に優れています。なぜなら、アクセス解析ツールを利用することで、ホームページへのアクセス数やページ滞在時間、クリック数などのデータを細かくチェックできるからです。

例えば、自社のホームページではなく、他の媒体にWeb広告を出したとします。このとき、アクセス解析を使えば、どのリスティング広告からホームページに来たのかを数字で確認することができるのです。この一連の分析の流れが、Web広告の効果測定を実施することになるのです。

チラシによる宣伝では集客に繋がったかどうかを確認するのは難しくなります。しかし、ホームページであれば、宣伝効果の詳細を測定できるという大きなメリットがあるのです。このメリットは、競合他社や自社の強み、顧客の行動などを知ることに繋がる重要なデータ分析となるでしょう。

売上が上がるホームページにするには

 売上が上がるホームページにするには

売上が上がるホームページにするためには、どのような取り組みが必要となるのでしょうか?ここでは、具体的なホームページの改善策と宣伝方法、作成方法について紹介します。ホームページの売上を上げる取り組みは次の4つの行動によるものです。

  • 改善策:長期的な集客と差別化戦略
  • 宣伝方法:即効性と中長期目線の融合
  • 作成方法:ホームページ集客7つのコツ
  • 効果判断:集客効果の分析

長期的な集客・差別化戦略の立案と実行と改善

ホームページで売上を上げるには、長期的な集客や差別化が欠かせません。その理由は、インターネット上のあふれる情報の中で、検索キーワードごとに競合他社との検索上位表示を競うことが必要となるからです。そのため、ホームページでは、差別化戦略が必要となります。差別化とは、競合他社にはない自社の強みとなる部分を明確にして、自社独自の特徴とすることです。

自社独自の特徴となる強み部分は、競合と差別化され独自の市場で単独の集客ができるようになります。独自の市場による単独の集客は、長期的に安定した売上を出し続けることとなるでしょう。ホームページによる集客では、自社の強みを生かした差別化がもっとも重要となります。そのため差別化戦略の立案から実行して、結果を検証して改善をし、さらに実行をすることをくりかえすことが大事です。

ホームページの運営方針を策定し社内で共有する(各部署との連携も必要)

長期的な集客・差別化戦略を具体的に解説しましょう。社内各部署の連携も必須となる部分です。もっとも重要となるのが、社内にてホームページの運営方針を策定して自社全体でホームページの目的や実行計画など運営方針を共有することが必要となります。

自社のホームページの運営方針やコンセプトを理解してくれるパートナーを探す

自社ホームページの運営方針を社内で共有できた場合、自社以外にも理解協力してくれるパートナーを探すことも大事です。たとえば、自社ホームページを動画配信での紹介によるパートナーや、自社ホームページのコンセプトを理解したうえで、デザインコンテンツを制作するパートナーの協力などがあげられます。

自社ホームページの運営方針やコンセプトが明確になっていることを前提として、共感をもつパートナーの存在は、集客経路の間口を増やすことにもつながるでしょう。

売上拡大に向けて実行と改善をPDCAサイクルで回していく

差別化戦略では、売上拡大に向けて、ホームページ運営を実行と改善により、くり返して磨きをかけます。PDCAサイクルにより、時代の変化や状況の変化に合わせて、適切な情報コンテンツの提供ができるように取り組むことが重要なポイントです。

集客と差別化戦略に有効なオウンドメディアの活用

長期的な集客と差別化戦略に有効なホームページのことを具体的には、オウンドメディア戦略と言います。オウンドメディア戦略とは、企業の所有するメディアのことです。企業の所有するメディアを自社ホームページと捉えて、集客力のあるオウンドメディアをつくることが必要になります。

集客に繋がるホームページの宣伝方法

集客につながるホームページの宣伝方法では、即効性のある部分と中長期目線の2つを併用する取り組みが大事です。ホームページの売上を上げるための6つの施策で紹介した「リスティング広告」と「SEO対策」の併用です。

即効性のある宣伝方法

即効性のある宣伝方法とは、検索連動型広告のリスティング広告です。リスティング広告では、現状のホームページの効果を迅速に判断できます。メリットとしては、現状のホームページの課題に早く気がつくことができるため、素早い改善が可能です。さらにホームページのコンテンツに魅力があれば、出稿とともに売上の発生にもつながるでしょう。

中長期目線での宣伝方法

中長期目線では、SEO対策があげられます。SEO対策で取り組む媒体は、オウンドメディアです。オウンドメディアは、潜在ユーザーに向けたユーザー目線のコンテンツになるため、価値を感じるユーザーが長期的に共感をもつ可能性を秘めています。インターネット上における自社の資産ともなり、アクセス流入がはじまれば安定した集客が見込めるようになるでしょう。

新規ユーザーアクセスを見込んだ宣伝方法

ホームページは、即効性のある宣伝と中長期的な宣伝以外にも、新規ユーザーを取り込むSNSとの連動が必要です。オウンドメディアによる検索ユーザーのみならず、SNSに登録する潜在ユーザーに向けた共感をあたえるコンテンツでホームページに誘導できます。オウンドメディアを更新したことを毎回、SNSでも連動して投稿すれば、ユーザー目線のコンテンツに対して、新規ユーザーのアクセスが見込めるからです。

売上げを上げるホームページ作成の4つのコツ

ホームページで売上を上げるには、作成段階で効果的な4つのコツを使うことが大切になります。

オンライン需要の現在、ホームページだけで完結を目指す

現在では、インターネットの普及やスマホユーザーの増加、さらにコロナウイルスの影響によるインドア生活などが追い風となって、オンライン需要は加速する一方です。そのため、自社のビジネスをホームページだけで完結するような意識で、作り込むことが大切になります。その理由は、あらゆる宣伝方法によりホームページに流入してきたユーザーを最終段階のホームページで取りこぼしてしまえば、本末転倒になるからです。

ホームページだけで完結させるためには、見込み客の心理状態をすべて把握した構成や訴求経路をつくることが必要になります。詳しい部分については、専門家への相談も必要となるでしょう。

ホームページ上で見込み客の疑問を残さない

ホームページだけで完結させるために最も重要なヒントは、「見込み客の疑問を残さないこと」です。見込み客は、大きな疑問をもってインターネット検索により、ホームページに流入してきています。そのため、たどり着いたページですべての疑問が解決すれば、そのホームページに対して好印象を持つからです。

3秒ルールを前提にしてホームページをつくること

ホームページに記載してある文章など、訪問した見込み客がすべて読むことはほとんどありません。文章を読む見込み客とは、ホームページに訪れたときの一瞬で、「このページに自分の疑問を解決してくれる答えがある」「このページで解決できる」と判断できてはじめて読み始めます。

つまり、ホームページには「3秒ルール」があるのです。3秒以内に「当ホームページで得られる情報は〇〇、○○のような人にとって、〇〇できるようになる情報」と、判断させられるコンテンツを目指します。デザインや専門的な要素も多いため、専門家への相談も必要となるでしょう。

短期間で成果を判断しない中長期目線が必要

ホームページの作成は、作ったら終わりではありません。インターネットに公開してからが始まりです。過去の産物となっている企業紹介的なホームページでは、会社の名刺代わりとして作って放置している企業も少なくないでしょう。しかし、売上を上げるホームページでは、ある程度のコンテンツをつくって、インターネット上に公開してからが始まりとなります。

つまり従来までのホームページのような感覚で、インターネット上に公開されてから短期間でアクセスがなく、「効果が出ない」と判断しません。短期間で判断しないで、中長期目線での判断により、更新と改善をくり返しながら育てていくイメージを持つことが必要です。

ホームページの集客効果の判断

ホームページで売上を上げるために短期間で判断しないで、中長期目線で判断する場合、更新と改善をくり返します。その際、追加更新したコンテンツや過去のコンテンツに対して、訪問ユーザーの反応を分析することが大事です。ホームページの運用では、コンテンツを追加してサイトボリュームを出すこと以外にも、ホームページ全体の現状分析がもっとも重要な指標となります。

作成したホームページの集客効果を判断しながら、分析結果により改善をくり返して、より品質の高いコンテンツに磨きをかけるためです。

アクセス解析による訪問ユーザーの数値で判断

自社ホームページに磨きをかけるためには、アクセス解析による訪問ユーザーの数値分析で判断できます。アクセス解析では、ホームページにアクセスしてきた全体的なページ閲覧者数や、新規で訪問してきたアクセスユーザーなどの数値を日々、計測可能です。

アクセス解析のGoogleアナリティクスでは、アクセスユーザーの属性も判断できます。アクセスユーザーの属性では、ユーザーの利用デバイス端末や閲覧している地域、年齢層など判断できるでしょう。

滞在時間や直帰率など

ホームページのアクセス解析では、アクセスユーザーの滞在時間直帰率なども分析することができます。滞在時間とは、外部のサイトから自社のホームページに訪問してきたユーザーが、ホームページ内に滞在して、再び外部に離脱していくまでの時間を計測した数値です。滞在時間は、長ければ長いほど検索エンジンの評価を得られます。さらに滞在時間の長いユーザーが自社ホームページ内をどのように移動していたのか?判断することにより今後のサイト改善にもつながるヒントとなるでしょう。

直帰率とは、自社ホームページに訪問してきたユーザーが訪問した最初のページで離脱した行動の割合の数値です。直帰率は、滞在時間とは逆で数値が低ければ低いほど、検索エンジンの評価が上がります。さらに、直帰率が高い場合は該当のページの改善が必要となる判断指標にもなるでしょう。

ホームページの状態分析では、日々のアクセス解析が欠かせない作業となります。そのため本業を抱えた状態での片手間のホームページ運営では、売上を上げる要素の構築はむずかしくなるでしょう。時間や労力に余裕がない場合は、専門家への依頼も必要となります。

ホームページで売上を上げるために注意すべきこと

いままで、ホームページで売り上げを上げる施策や実際の取り組みなど紹介してきました。最後に、ホームページで売上を上げる際の注意点について解説します。事前に理解しておいて、同じようなケースに遭遇した際には、役立ててください。

ホームページによる売上のゴールを明確にする

ホームページをつくるときに、ターゲットや商品の強みなどを明確にすることを伝えてきましたが、ホームページ作成前に理解しておく必要があるのが売上のゴールを明確にすることです。ゴールが明確になっていない場合、ホームページに投入する費用も算出できません。

たとえば、売上のゴールが月額100万円だとしましょう。年間にして、1200万円の売上です。ホームページ運営は、最初の制作や施策の取り込みなどに大きな手間がかかります。そのため初期投資に費用がかかることは必須です。目指す売上には、自社商品やサービスをどのくらい売り上げれば到達するのか?当然のことながら理解できていることでしょう。

単純に、「月額100万円を目標としているけれど、初年度は、到達できないかもしれないから30万円に引き下げる・・・」など、低空飛行で開始しようとする考え方も少なくありません。ところがホームページの制作は、小さくはじめれば小さい結果で終わることとなります。

つまり、年間1200万円の目標売上をゴールとするのであれば、そのうちの半分以上を初期投資するくらいの規模でないと、大きな成果が得られないのです。ただし、ホームページは軌道に乗れば、ランニングコストのかからない施策となり、長期的な資産として安定した売上創出が見込めます。要するに、初期投資によりその後の成果が大きく左右するのがホームページの特徴です。費用面での不安がある場合は、1度専門業者に相談してみることをオススメします。

誰にどのような情報を伝えたいのか?明確にする

ホームページの売上を上げるためには、情報の伝達先の相手を明確にすることが大事です。誰にどのような情報を伝えたいのか?ホームページ作成前に明確になっていなければ、コンテンツの訴求効果が弱くなります。そのため情報を提供する相手と、提供する情報の内容を明確にすることが大事です。

ホームページ運営のランニングコストを明確にする

ホームページ運営の売上目標が明確になれば、かける費用の限度も見えてきます。初期制作費を除いて、ホームページ運営にかかるランニングコストについても明確にしておくことで、ホームページ運営の状況により、削減するコストや追加するコストなども算段できるようになるでしょう。

集客コストを試算しておく

ホームページ経由での売り上げは、インターネット間口の売上です。実際にリアル店舗集客やアナログ媒体での集客をしている場合は、集客コストを試算しておく必要があります。実店舗での集客となると、店舗スタッフや店舗管理など、人件費や家賃など容赦なく発生するでしょう。

とくに昨今のコロナ禍において、人と人との接触機会を減らす傾向となる状況では、リアル店舗集客の費用対効果は落ちていく一方です。今後、ますますインターネット経由での購買行動が増えていく中で、ホームページ集客の可能性は、高くなることでしょう。そのためホームページ経由での集客コストを試算しておき、リアル店舗の集客コストと比較してみることが大事です。

社内にホームページの運営環境を作っておく

企業の営業活動もフィールドセールスから、インサイドセールスへ移行しています。打ち合わせや商談、人事面談などもWeb会議システムの活用が盛んになってきました。そのため、多くの企業がインターネットを活用した集客に着目している状況です。これからは、社内にWeb専門のスタッフを常駐させて、社内ホームページ運営の環境をつくっておくことが必要でしょう。

自社内製で取り組むことができれば、ホームページ制作や運用の経験値を高めることができます。もし、本業と掛け持ちで自社ホームページ制作を進めようとしていたら、Web担当者の負担は増すばかりでしょう。

自社人的リソースにより、試行錯誤しながらホームページ制作を進める場合、実績と知識を兼ね備えた専門業者の見解が必要となります。その理由は、専門業者の見解とアドバイスにより、時間や労力を削減できるからです。専門業者への相談は、上手に活用していくことをオススメします。

まとめ

今回の記事は、いかがでしたか?売上の出ないホームページを改善して、売上の上がるホームページにするための施策や方法、注意点など紹介してきました。ホームページの施策は、アクセスが安定してくるまで、時間と労力のかかる取り組みです。自社で乗りきるか?専門業者へ依頼するか?企業の考え方や予算にもよります。

ただし、今後ますます需要が拡大するインターネットを活用した集客では、実店舗以上の売上拡大が見込めるでしょう。そのため、早めの取り組みにより時代の流れにそった集客方法を取り入れることが大事です。すぐに反映できない施策だからこそ、早めの取り組みが命運をわけることとなるでしょう。

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