SNS集客とは?「もう古い」と言われる理由と成果につなげる方法

古いのは、やり方の方。 SNSは入口、成果はサイトで

記事の監修

株式会社めぐみや
代表取締役社長

大浦 理

「はじめてのWebサイト運用・集客入門」著者

Web集客・マーケティングの専門家として、15年間にわたり厳格な基準と緻密な戦略をもって中小企業の成功を導く。
一時的な集客の手法に頼ることなく、中長期的な効果を持続させる本質的なWeb集客の構築に注力。
『恵ある集客を。』をスローガンに掲げてクライアント様のサービスや商品の核心的な魅力を、的確にターゲットに伝えることを重視したWebサイト運用をサポート。

「毎日SNSに投稿しているのに、問い合わせが来ない」
「SNS集客はもう古いと聞いて、続けるべきか迷っている」
「どのSNSを使えばよいのか、決めきれない」

Yahoo!知恵袋にも、「独立起業して7ヶ月が経ちますが毎日SNS投稿をしておりますがなかなか成果がでません」という相談が投稿されています。

めぐみやは、中小企業のWeb集客をご支援している会社です。自社でも、複数のSNSで発信を続けています。その立場からお伝えすると、SNS集客そのものは古くなっていません。成果につながりにくいのは、投稿が見られたあと、サイトへの訪問や予約、相談といった次の行動へ進む道が無いやり方です。

本記事では、

  • SNS集客とは何か、自社サイトとの役割の違い
  • 「もう古い」と言われる理由と、めぐみやの実測
  • 主なSNSの選び方と、問い合わせにつなげる5つのステップ

を順にお伝えします。

この記事はこんな人におすすめ
  • SNSに投稿しているのに、問い合わせや来店につながらない方
  • 「SNS集客はもう古い」と聞いて、続けるか迷っている方
  • 自社に合うSNSと、成果の測り方を知りたい方

\通勤中・作業中にどうぞ!/この記事のAI音声版ポッドキャストが聴けます

SNS集客で成果を出す3つのステップ

最初に、SNS集客で成果を出すまでの流れを3つのステップで示します。STEP01の詳しい内容は、「集客に使われる主なSNSの特徴と選び方」の章にあります。STEP02は、まとめの直前の「投稿で押さえたい3つの基本」の章です。STEP03は、「問い合わせにつなげる5つのステップ」の4つ目と5つ目で解説します。

STEP

01

【入口をつくる】見込み客がいるSNSを選び、見つけてもらう

使うSNSは、届けたい相手で決める

SNSは、媒体ごとに使っている人の年代や使われ方が違います。すべてのSNSを始める必要はありません。届けたい相手が多く使っているSNSを1つか2つ選び、そこで見つけてもらうことから始めます。

STEP

02

【関係を育てる】発信とやり取りで、「この会社に聞きたい」と思ってもらう

宣伝の繰り返しより、役に立つ発信を続ける

SNSでは、利用者がコメントやメッセージで会社と直接やり取りできます。商品の宣伝を繰り返すより、相手の悩みに答える発信を続けるほうが、相談相手として思い出してもらえます。

STEP

03

【受け皿で受ける】問い合わせは自社サイトなどの受け皿で受け、数字で確かめる

SNSから自社サイトへの道を用意する

SNSで興味を持った人が、サービスの詳しい内容や事例を読み、問い合わせる場所が自社サイトです。店舗では、LINEでの予約やDM(SNSの個別メッセージ)での相談も受け皿になります。SNSから受け皿への道を用意し、サイトへの訪問と、問い合わせや予約の数で成果を確かめます。


SNS集客とは?SNSで見込み客と出会い、自社サイトや来店につなげる活動

SNSと自社サイトの役割の違いを、再生数やフォロワー数が成果の手前の数字であることとともに示した図解。

SNS集客とは、SNSで見込み客と出会い、自社サイトへの訪問や来店、問い合わせにつなげる活動です。使われるSNSは、InstagramやX(旧Twitter)、LINEなどです。自社のアカウントでの発信のほか、SNS広告やキャンペーン、インフルエンサーへの依頼、口コミの投稿も含みます。

SNSと自社サイトの役割の違い

SNSと自社サイトは、集客の中で受け持つ役割が違います。

SNS 自社サイト
主な役割 見込み客に見つけてもらい、関係を育てる 詳しく知ってもらい、問い合わせを受ける
見る人 フォローしている人と、おすすめに表示された人 SNSや検索から、興味を持って訪れた人
情報の残り方 新しい投稿に押し流されていく ページとして残り、あとから書き足せる
確かめる数字 表示回数、反応の数、プロフィールのリンクのクリック数 訪問数、問い合わせ数

SNSは入口で、詳しい説明と問い合わせの受け皿は自社サイトです。店舗では、LINEでの予約やDMでの相談も受け皿になります。この分担を決めておくと、SNSで何を発信し、どこへ案内すればよいかがはっきりします。

再生数やフォロワー数は、成果の手前の数字

SNSの管理画面には、再生数やフォロワー数、いいねの数が並びます。どれも、見込み客との接点が増えたかを示す数字です。

ただし、会社の売上に近いのは、問い合わせや来店の数です。再生数が増えても、問い合わせが増えるとは限りません。次の章の後半で、その差をめぐみやの実測でお見せします。

SNS集客はもう古いのか?

SNS集客はもう古いのかという問いを、投稿の届きにくさ、SNSの中で終わること、めぐみやの実測とともに示した図解。

SNS集客は古くなっていません。それでも「もう古い」と言われる理由は、大きく2つあります。どちらも、SNSが使われなくなったことが原因ではありません。

投稿が流れていき、届けたい相手に届きにくい

SNSには、毎日たくさんの投稿が流れてきます。フォローしている人にも、すべての投稿が表示されるわけではありません。

アカウントを作って投稿するだけで見てもらえた頃と比べ、届けたい相手に届けるための工夫が必要になりました。始めれば集客できる、という意味での手軽さは薄れています。

見られても、SNSの中で終わってしまう

もう1つの理由は、投稿が見られても、問い合わせにつながらないことです。SNSの利用者の多くは、次々と投稿を見ていきます。投稿からサイトへ移り、問い合わせまで進む人は、ひと握りです。

投稿の中に、サイトや予約、相談への案内が無ければ、興味を持った人も次の投稿へ移っていきます。この記事で「SNSの中で終わる」と呼ぶのは、この状態です。

めぐみやの実測:約28,600回再生されても、SNS経由の問い合わせは0件だった

めぐみやは、2026年7月9日から9月19日まで、YouTubeの長い動画の内容を1分前後にまとめた短い動画(ショート動画)48本を配信しました。配信先は、YouTube、TikTok、Instagram、Facebook、X、LinkedIn、Pinterestの7つのSNSです。同じ動画をそれぞれのSNSに投稿し、再生回数は7つのSNSの合計で約28,600回でした。

同じ期間に、SNSからめぐみやのサイトへの訪問は、ショート動画以外の投稿からの分も含めて131回でした。SNS経由のお問い合わせは0件です。数字を取れた4つのSNSでは、1回の再生あたりの平均の視聴時間が1.8〜3.7秒でした。4つは、YouTube、TikTok、Instagram、Facebookです。1分前後の動画なのに、多くの人が冒頭の数秒で見るのをやめていたことになります。

加えて、ショート動画の投稿文で案内していたのは、元になったYouTubeの長い動画でした。サイトへの案内はありませんでした。

振り返ると、問い合わせまでの道は3か所で切れていました。

  • 見る人の多くが、冒頭の数秒で動画を見るのをやめていた
  • 投稿の文章に、サイトへの案内が無かった
  • ショート動画以外の投稿も含めてサイトへ訪れた131回も、問い合わせにつながらなかった

再生数が伸びても、問い合わせまでの道がつながっていなければ成果にはなりません。この実測から、めぐみやは、2つの準備がSNS集客の前提だと考えています。SNSから受け皿(自社サイトなど)までの道を用意することと、受け皿のページを問い合わせしやすく整えることです。

それでもSNSを使う理由

それでもSNSを使う理由は、検索する前の人に見つけてもらえることです。検索は、悩みに気づいた人が自分から調べる場です。SNSでは、まだ調べていない人の目にも、おすすめや共有を通じて投稿が届きます。

ほかの強みは、「SNS集客のメリットとデメリット」の章でまとめています。どの強みを成果に変えるにも、前提になるのはSNSから自社サイトへの道です。毎日の投稿が負担になっている方は、更新の回数を減らしても成果を出す進め方を、次の記事でご紹介しています。

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集客に使われる主なSNSの特徴と選び方

主なSNSの特徴と選び方を、6つのSNSの利用率、目的別の選び方とともに示した図解。

SNSは、媒体ごとに使っている人の年代と使われ方が違います。自社の届けたい相手が使っているSNSを選びます。

主なSNSの利用率と向いている使い方

総務省情報通信政策研究所の「令和7年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書」(2026年6月公表)から、主なSNSの利用率をまとめました。

SNS 全年代の利用率 利用率が最も高い年代 向いている使い方
LINE 92.9% 30代(97.9%)。10代から60代で90%を超える すでにつながっているお客様への連絡、予約や再来店の案内
YouTube 81.5% 20代(96.3%) 説明に時間がかかる商品やサービスを、動画で見せる
Instagram 54.8% 20代(82.6%)。女性の利用率が男性より高い 写真や動画で、商品や店舗の見た目を伝える
X(旧Twitter) 44.7% 20代(73.4%) 新しい情報を素早く届け、話題を広げる
TikTok 36.7% 10代(67.9%) 短い動画で、若い世代に知ってもらう
Facebook 27.0% 40代(38.9%) 実名で使われる場で、地域やビジネスの情報を届ける

出典:総務省情報通信政策研究所「令和7年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書(概要)」より作成。利用率は、アンケートで「自分が利用している」と答えた人の割合です。

目的別のSNSの選び方

SNSを選ぶときは、利用率の高さだけでなく、何のために使うかから考えます。

目的 向いているSNS
新しいお客様に知ってもらう Instagram、TikTok、X
一度来たお客様に、また来てもらう LINE
商品やサービスを詳しく説明し、信頼してもらう YouTube
取引先や経営者に届ける Facebook、LinkedIn

LinkedInは総務省の調査の対象に入っていないため、利用率の表には載せていません。

最初から複数のSNSを並行して始めると、どれも続かなくなりがちです。目的に合うSNSを1つか2つ選び、続けられると分かってから広げます。

LinkedInとnoteは、取引先や専門性を伝える発信に使える

LinkedInは、仕事上のつながりを作るためのSNSです。会社の取り組みや採用の情報を、ビジネスで使っている人に届けられます。

noteは、長い文章を書いて公開できるサービスです。仕事の考え方や専門的な知識をまとめて発信できるため、専門性を伝える場として使えます。めぐみやも、LinkedInとnoteでの発信を続けています。

自社の集客の手段を、SNS以外も含めて比べたい方は、次の記事をご覧ください。

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SNSを活用した5つの集客方法

SNSを使った集客の方法は、大きく5つに分かれます。

方法 内容 向いている目的
アカウントの運用 自社のアカウントで発信を続け、コメントやメッセージでやり取りする 見込み客との関係を育てる
SNS広告 年齢、地域、関心などで相手を絞り、費用を払って広告を表示する 短い期間で知ってもらう、サイトへ案内する
SNSキャンペーン フォローや投稿を条件に、プレゼントや特典を用意する 一時的に話題を広げる
インフルエンサーへの依頼 多くのフォロワーを持つ発信者に、商品やサービスを紹介してもらう その発信者を信頼している人に届ける
口コミの投稿 商品やサービスを使ったお客様に、感想を投稿してもらう 検討している人に安心してもらう

インフルエンサーへの依頼や、特典と引き換えの口コミには注意が要ります。広告であることを隠した投稿は、2023年10月1日から景品表示法の違反になりました(消費者庁)。依頼した投稿には、広告であることが分かる表示を入れてもらいます。

5つの方法は、組み合わせて使えます。アカウントの運用で関係を育てながら、SNS広告で新しい相手に知ってもらう、といった使い方です。

SNS集客のメリットとデメリット

SNS集客のメリットとデメリットを、認知の広がり、運用の手間、炎上のリスクとともに示した図解。

SNS集客を始める前に、メリットとデメリットの両方を確かめておきます。

メリット

  • アカウントは無料で作れ、少ない費用で始められる
  • 見込み客と直接やり取りでき、相談相手として思い出してもらいやすい
  • 投稿が共有されると、フォロワー以外の人にも届く
  • 新しい情報を、すぐに届けられる

デメリットと注意点

  • 投稿は新しいものに押し流されるため、発信を続ける手間がかかる
  • 投稿を作り、コメントに返す担当者の時間が要る
  • 表示の仕組みが変わると、同じ投稿でも届く数が変わる
  • 不用意な発言が批判を集め、広く拡散されることがある
  • SNSの中だけで集客を終わらせると、問い合わせにつながりにくい

デメリットのうち、最後の1つは設計で防げます。次の章でお伝えする5つのステップの4つ目で防ぎ、5つ目で確かめられます。

SNS集客を問い合わせにつなげる5つのステップ

SNS集客を問い合わせにつなげるステップの1〜3つ目を、目的、相手とSNS、発信の計画とともに示した図解。

SNS集客を問い合わせにつなげるには、次の5つのステップで進めます。

1. 目的を、問い合わせや来店の数で決める

最初に、SNSで何を増やしたいのかを決めます。「フォロワーを増やす」では、売上につながったかが分かりません。「SNS経由の問い合わせを月に◯件」「SNSからの予約を月に◯件」のように、売上に近い数で決めます。

2. 届けたい相手と、その相手が使うSNSを決める

次に、誰に届けたいかを決めます。年代や性別だけでなく、どんな悩みを持ち、何を知りたがっているかまで書き出します。

届けたい相手が決まれば、使うSNSも絞れます。「集客に使われる主なSNSの特徴と選び方」の章の、利用率の表と目的別の表を見ながら、相手がよく使うSNSを1つか2つ選んでください。

3. 続けられる量で、発信の計画を立てる

発信の計画は、担当する人が使える時間から逆算して立てます。投稿の回数を増やすことより、決めた回数を続けることを優先します。

1か月分の投稿のテーマを先に決めておくと、毎回テーマを考える手間が省けます。お客様からよく受ける質問は、そのまま投稿のテーマになります。

SNS集客を問い合わせにつなげるステップの4つ目と5つ目を、サイトへの道、効果の測り方とともに示した図解。

4. SNSから自社サイトへの道を用意する

SNSで興味を持った人を、自社サイトへ案内します。用意するのは次の3つです。

  • プロフィールのリンクは、サービスの紹介や事例のページにつなぐ
  • 投稿で扱ったテーマを詳しく書いたページがあれば、投稿から案内する
  • 案内するリンクに、どのSNSから来た訪問かが分かる目印(UTMパラメータ)を付ける

Instagramは、投稿の文章に貼ったリンクを押せません。プロフィールやストーリーズのリンクから案内します。

案内先のページには、問い合わせへのボタンを置きます。SNSから来た人が、サイトの中で迷わずに問い合わせまで進めるようにするためです。

5. サイトへの訪問と、問い合わせ・予約の数で効果を測る

効果は、月に1回、次の3つの数字で確かめます。

  • SNSから自社サイトへの訪問数
  • SNS経由の問い合わせ数
  • DMやLINEで受けた相談と予約の件数

1つ目と2つ目は、Googleの無料のアクセス解析ツール「Googleアナリティクス」で確かめられます。2つ目を数えるには、問い合わせの完了を計測する設定を、事前に済ませておく必要があります。3つ目の数え方は、受けた日と件数を表に書き留めるだけで十分です。再生数や反応の数が増えているのに訪問数が増えない場合は、4つ目のステップの案内を見直します。訪問数は増えているのに問い合わせが増えない場合は、案内先のページを見直します。

案内先のページを見直して問い合わせが増えた例が、めぐみやがご支援したグランソール奈良様(人間ドックなどの予防医療)です。SNSの事例ではありませんが、問い合わせにつなげるためのサービスページの改修と、SEO対策を行いました。結果は次のとおりです。

ご支援実績グランソール奈良様 人間ドック・予防医療/奈良県

コンテンツ改善とSEO対策により、月間ユーザー数約2,200人、有効な問い合わせも増加。

SNSから問い合わせまでの道の作り方は、次の記事で詳しくお伝えしています。

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めぐみやのWeb集客コンサルティングでは、SNSの運用のご支援も月額の範囲に含めています。SNSから自社サイトへの道の設計と、効果の測り方から、一緒に見直します。

めぐみやのWeb集客コンサルティング

Webサイトを活用して売上と利益向上を目指しませんか?
めぐみやが集客からサイト運営まで一貫してサポート致します。

投稿で押さえたい3つの基本

投稿で押さえたい3つの基本を、悩みに答えること、時間を数字で決めること、反応を見て変えることとともに示した図解。

最後に、日々の投稿で押さえたい基本を3つお伝えします。

売り込みより、相手の悩みに答える

商品の紹介だけの投稿は、読み飛ばされがちです。そこで、お客様がどんなことに困り、商品を使うと何が変わるのかを伝えます。商品ができるまでの話や、担当者の考えを見せることも、信頼につながります。

コメントやメッセージで質問が届いたときも同じです。届いた質問には、まず答えを返します。商品の案内は、相手が求めたときに添えます。

投稿する時間は、自社の数字で決める

よく見られる時間は、SNSと届けたい相手によって違います。手がかりになるのは、多くのSNSに用意されている分析の画面です。投稿ごとの表示回数や反応が分かるため、自社の投稿がよく見られている時間を確かめて決めます。

反応を見て、次の投稿を変える

反応の良かった投稿と、そうでなかった投稿を比べます。テーマ、写真や動画の使い方、文章の長さのどこに違いがあるかを確かめ、次の投稿に活かします。

共感を集める投稿の作り方は、次の記事で詳しくお伝えしています。

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まとめ

SNS集客とは、SNSで見込み客と出会い、自社サイトへの訪問や来店、問い合わせにつなげる活動です。

「もう古い」と言われる背景には、投稿が届きにくくなったことと、見られてもSNSの中で終わってしまうことがあります。めぐみやの実測でも、ショート動画の再生は、問い合わせにつながりませんでした。

SNSは入口として使い、問い合わせは自社サイトで受けます。店舗では、LINEでの予約やDMでの相談も受け皿です。目的を問い合わせや予約の数で決め、SNSから受け皿への道を用意し、訪問と問い合わせ・予約の数で効果を測ってください。

この記事のまとめ
  • SNS集客は古くなっていない。成果につながりにくいのは、SNSの中だけで終わらせるやり方
  • SNSは届けたい相手と目的で選び、1つか2つから始める
  • SNSから自社サイトなどの受け皿への道を用意し、訪問と問い合わせ・予約の数で効果を測る

Web集客の全体像を最初から整理したい方は、こちらの記事からどうぞ。

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SNS集客に関するよくあるご質問

最後によくあるご質問をいくつかご紹介致します。
みなさまのWeb集客にお役に立てば幸いです。
その他、ご不明な点がございましたら以下のリンクよりお気軽にご相談下さいませ。
無料オンライン相談はこちらからどうぞ。


Q

SNS集客とは何ですか?

A

InstagramやX(旧Twitter)、LINEなどのSNSで見込み客と出会い、自社サイトへの訪問や来店、問い合わせにつなげる活動です。自社のアカウントでの発信のほか、SNS広告やキャンペーン、口コミの投稿も含みます。

Q

SNS集客はもう古いのですか?

A

古くなってはいません。投稿が届きにくくなったことと、見られてもSNSの中で終わってしまうことから、そう言われています。SNSを入口として使い、自社サイトなどの問い合わせの受け皿へ案内する設計にすると、成果につなげられます。

Q

中小企業は、どのSNSから始めればよいですか?

A

届けたい相手が多く使っているSNSを、1つか2つ選んで始めます。新しいお客様に知ってもらうならInstagramやTikTok、X、一度来たお客様との関係を続けるならLINEが向いています。

Q

SNS集客の効果は、何で測ればよいですか?

A

SNSから自社サイトへの訪問数と、SNS経由の問い合わせ数で測ります。この2つの数字は、Googleアナリティクスで確かめられます。店舗でDMやLINEの予約を受けている場合は、その件数も成果の数字です。再生数やフォロワー数は、成果の手前の数字です。

Q

毎日投稿しないと、成果は出ませんか?

A

毎日の投稿は前提ではありません。担当する人が続けられる回数を決め、その回数を守ることを優先します。投稿の回数よりも、SNSから自社サイトへの道を用意できているかが成果を左右します。

Q

SNS集客は外注できますか?

A

SNSの運用を代行する会社や、Web集客のコンサルティング会社に依頼できます。めぐみやのWeb集客コンサルティング(月額10〜20万円)では、SNSの運用のご支援も月額の範囲に含めています。

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