記事の監修
Web集客・マーケティングの専門家として、13年間にわたり厳格な基準と緻密な戦略をもって中小企業の成功を導く。
一時的な集客の手法に頼ることなく、中長期的な効果を持続させる本質的なWeb集客の構築に注力。
『恵ある集客を。』をスローガンに掲げてクライアント様のサービスや商品の核心的な魅力を、的確にターゲットに伝えることを重視したWebサイト運用をサポート。
自社サイトをGoogleの検索上位に表示させたいと試行錯誤している担当者の方は極めて多いです。しかし、実際にGoogleの検索上位に表示させるのは簡単なことではありません。
そもそも検索結果に表示されなかったり、さまざまな対策を練ってもなかなか検索一位に表示されなかったりなど、たくさんの方が悩まれていることでしょう。
本記事では、誰もが陥る検索順位の悩みを解決するべく、Googleの基本的な知識から対策まで丁寧に解説していきます。
これから自社サイトの運用を始めたい方、ホームページ運用初心者の方、長年Webサイト運用に携わってきたWeb担当者の方など、検索上位に表示させる確実な方法を知りたい方は必見です。
実際に、数々のWebページを検索上位に表示させた実績を持ち、多くの企業を集客成功に導いてきた弊社が、専門的な知識を分かりやすくご説明いたします。ぜひ、参考にしてみてください。
- 自社サイトをGoogle検索で一番上に表示させたい方
- 多くの対策や施策を実行しても検索上位に表示されない方
- 検索で上位表示できる確実な方法が知りたい方
目次
Google検索で一番上に出てくる理由
ご存じとは思いますが、Google検索で一番上に出てくるサイトには明確な理由があります。「Webサイトを上位表示させたい」とお悩みの方は、まずGoogleを深く理解することが何よりも重要です。ここでは「検索上位表示」についての基礎知識を深めていきましょう。
検索上位がもたらす効果
Google検索で上位表示させると、多くの人に自社サイトを見てもらえます。あなた自身も何か調べたいと思った時は、検索エンジン(GoogleやYahoo!など)でキーワードを入力するはずです。
検索結果が表示されたら、一番に出てきたページをクリックしてしまいませんか?わざわざ画面を一番下までスクロールしたり、結果の2ページ目以降を見たりする方は珍しいものです。
検索上位に表示されるだけで、自社サイトへのアクセス数は大幅に増加します。自社サイトに訪問し、商品やサービスに興味を持ってもらえれば、売上獲得となりビジネスの発展に繋がります。
Googleを理解する
冒頭で、検索上位に表示させるためには「Google」を深く理解するべきだとお伝えしました。「Googleが掲げる10の事実」をご覧になったことはありますか?この中には、Googleが「最も大切にしていること」がはっきりと明記されています。
一部、抜粋したものを以下にてご紹介いたします。
- ”金銭と引き換えに検索結果の順位を操作することは一切ありません”
- ”Google は、ユーザーの貴重な時間を無駄にしないよう、必要とする情報をウェブ検索で瞬時に提供したいと考えています”
- ”Google では、200 以上の基準と、PageRank™ アルゴリズムをはじめとするさまざまな技術を使用して、各ウェブページの重要性を評価しています”
上記を読んでも分かるとおり「GoogleがどんなWebページを検索上位に表示させているか」基準がすべて書かれているのです。Googleが感じている「検索エンジンのあり方」を理解するため、そして検索上位に表示させるヒントとして、ぜひ読んでみてください。
Googleの検索順位の仕組み
ここでは、Googleの検索上位に表示されるための具体的な仕組みについてご紹介いたします。検索上位を目指すためには、覚えておくべき基本知識となりますので、しっかりと理解しておくことが大切です。
クロール
クロールとは、Googleの中にいる「クローラー」と呼ばれるロボットが、ページを巡回することです。世界中のあらゆるホームページやWebサイトを1つ1つ巡回して、どのような内容が書かれているのかを調査していきます。
クローラーは、ページに存在する「リンク」を辿って移動するため、どのページにもリンクしていなければクローラーはやってきません。
インデックス
インデックスとは、その名のとおりクロールが行われたページを整理して、見出しをつける作業になります。クローラーが巡回したページの内容を把握し、Googleのデータベースに登録することがインデックスの役割です。
見出しをつけてデータベースに登録されたページは、検索結果に表示されます。反対に、このデータベースへの登録がされていなければ、検索結果に表示されません。
ランキング
ランキングとは、検索結果に表示させる順位を決定する作業になります。Googleがどんなページを上位表示させているのか?それは「Googleアルゴリズム」が大きく影響しているのです。次にて、詳しくご紹介します。
Googleアルゴリズム
Googleアルゴリズムとは、順位を決定するために作成されたプログラムのことです。具体的にどのような評価基準を採用しているのかは分かりません。そして、このアルゴリズムは、200以上もの要素が存在していると言われています。
しかし、Googleは「ユーザーファースト」を重視しているため、ユーザーに対して有益かつ価値のある情報であればあるほど、検索順位が上がるのです。
Googleアルゴリズムは、定期的にアップデートが行われます。常に検索上位に表示させるためには、Googleアルゴリズムを攻略する必要があるでしょう。ここからは非常に専門的な知識となりますので、気になる方は以下の記事を参考にしてください。
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Google検索で上位表示にさせる方法
Googleについて学んだところで、続いては検索上位に表示させる具体的な方法を解説します。検索上位を狙うための戦略を考える上で、参考になれば幸いです。
キーワード選定
まずはキーワード選定が大切です。キーワードとは、その記事やコンテンツの中で設定するものとなります。キーワードはページの制作者が自由に設定し、そのキーワードを意識した記事やコンテンツを作成することで、検索結果に表示されやすくなります。
ターゲット
キーワード選定をする上で大切なのは「ターゲットを意識する」ことです。どんな方が、どんな悩みを持って、どんなキーワードを検索窓に入力するのかを考える必要があります。
例えば、友人と落ち着いて会話できるカフェを探している方は、「カフェ 落ち着く」「カフェ ゆったり」「カフェ おしゃれ」などと検索します。反対に、一人で勉強をするためにカフェを探している方は、「カフェ 勉強」「長居できるカフェ」「カフェ コンセント」などと検索するでしょう。
同じカフェを検索するにしても、ターゲットに応じて入力するキーワードは異なるのです。
検索ボリューム
キーワード選定をする上で覚えておきたいのが「検索ボリューム」についてです。検索ボリュームとは、分かりやすく言うと「実際にどれくらいの人がそのキーワードで検索しているのか」ということです。
検索ボリュームが大きすぎるキーワードは、検索上位に表示させるのが難しいと言われています。なぜなら、世界中の多くの企業がそのキーワードで上位表示を目指しているため、ライバルが非常に多いからです。そのキーワードに関する分野で、専門的な知識を兼ね備えていることは言うまでもありません。これから上位表示を目指す方にとっては、上級者編なのです。
初心者や中級者の場合、まずは検索ボリューム「100〜1,000」を目安にキーワードを設定すると良いでしょう。検索ボリュームを無料で調べられるフリーサイトがありますので、ぜひチェックしてみてください。
高品質なコンテンツ制作
検索上位に表示させるためには、高品質なコンテンツ制作をしましょう。コンテンツの内容は、ユーザーがページを読み進めるかを決定する重要な要素です。次のようなコンテンツを作成することを意識していきましょう。
自社の強み
自社の強みを的確に伝えられるコンテンツを作成しましょう。Web上には、似た内容のページが多く存在しています。その中から自社のページを上位表示させるためには、自社ならではの「オリジナル要素」が必要です。競合との差別化を図るためには「自社の強み」を打ち出すことが大切なのです。
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有益な情報提供
高品質なコンテンツのポイントは「有益な情報提供をしているか」という点になります。どんなに詳しく専門的な内容だったとしても、ユーザーにとって役立つ情報でなければ意味がありません。探している情報が載っていないと感じたユーザーは、すぐにサイトを離脱してしまうでしょう。読み手が求めている情報を的確に伝えられるコンテンツが求められます。
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ターゲットを確実に捉えるコンテンツ制作で見込み客の獲得をサポート致します。
被リンクの獲得
Googleの検索上位に表示させるためには、被リンクを獲得することが大切です。先程お伝えしましたが、クローラーはWeb上のリンクを辿って移動し、ページを認識します。被リンクがされていないページよりも、多くの被リンクを獲得しているページの方が、クローラーが訪れやすいのです。
被リンクを獲得しているページは、多くの人から評価されている証拠となります。また、高品質なコンテンツページから被リンクを獲得しているページもまた、コンテンツの価値が高いと認識されるのです。
Googleの評価基準「E-A-T」を考慮
Googleが謳っていることとして、コンテンツの品質を判断するための評価基準「E-A-T」があります。コンテンツの内容に「専門性があるか」「権威性があるか」「信頼できるか」といった観点で評価する基準です。
例えば、あなたが腹痛の原因を知りたい時、一般ブロガーが書いたページと、医師が書いた記事とではどちらを読みたいと感じますか?誰もが後者を選択するでしょう。「E-A-T」が高いページは被リンクを獲得しやすくなり、「E-A-T」が高いページからの被リンクは、上位表示に良い影響をもたらします。
SNSを活用
SNSを活用することも、一つの方法です。Webページからアクセスするユーザーと、SNSのリンクからアクセスするユーザーは、年代や居住地などの「属性」が異なるケースも珍しくありません。自社が狙っているターゲットだけでなく、新たな顧客獲得に向けた取り組みとなるでしょう。SNSからの被リンクでアクセス数が増えるため、上位表示が見込めるケースもあるのです。
ユーザビリティの考慮
Googleの検索上位に表示させるためには、ユーザビリティを考慮することも必要です。ユーザービリティとは「使いやすさ」を表す言葉です。例えば、次のような項目が挙げられます。
スマホ対応
Webサイトのページをスマホ対応にすることが、ユーザビリティの代表的な例になります。Google検索をするユーザーは、必ずしもPCを利用しているわけではありません。むしろ外出先や移動時に、スマホでWeb検索するほうが多い方もいるでしょう。
PCで表示したサイトは、スマホで見ると文字が小さく見にくいと感じたり、デザインがブレてしまうケースも珍しくありません。ページをスマホ対応にすることで、ユーザーはスマホからでも不自由なくページを閲覧できます。
表示速度
ページの表示速度を考慮することも、ユーザビリティを高める方法の一つです。ユーザーは、読み込みに3秒以上かかるページを離脱してしまう傾向にあります。上位表示されて多くのユーザーからクリックされたとしても、ページを読まずに離脱されてしまうのです。ユーザビリティを高めることは、Googleの検索上位を目指すのと同時に行うべき対策と言えます。
サイト構成
検索上位に表示させるためには、サイト構成も重要な要素となります。「情報がどこに載っているか分からない」「欲しい情報に辿り着きにくい」などとユーザーが感じてしまうサイトは、ユーザーファーストではないと判断され、検索上位に表示されません。次の2点を意識することがポイントです。
導線の確保
ユーザー導線をしっかりと確保しましょう。導線が確保されていなければ、目的の情報に辿り着く前にページを離脱してしまいます。ユーザーがどんな目的でサイトを訪れるかを予測し、どんな情報を求めているのかを想定しながら、ユーザー導線を設計しましょう。
サイトマップ
大きなサイトや、情報量が多く構成が複雑だと感じる場合は、ぜひサイトマップを作成してください。どんな情報がどこに掲載されているのか整理できるだけでなく、検索上位に表示される可能性が高まります。サイトマップには、2種類あります。
⚫︎HTMLサイトマップ
HTMLサイトマップとは、ユーザーにサイト構成を伝えるページのことです。ユーザビリティの向上に繋がるだけでなく、サイトマップに掲載されたリンクをクリックするだけで、迷わずに情報に辿り着くことができます。
⚫︎XMLサイトマップ
XMLサイトマップとは、検索エンジンに向けたサイトマップのことです。XMLサイトマップを作成することで、クローラーがページを巡回しやすくなるため、インデックスまでの時間短縮ができます。また、同時に検索上位表示に良い影響をもたらすのです。初心者の方は、自動生成ツールなどを活用してみると良いでしょう。
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定期的な運用
Googleの検索上位に表示させるためには、定期的な運用が必要不可欠です。何年もメンテナンスがされていないページや、情報が古いページは、検索結果にすら表示されないケースもあります。
効果測定
自社サイトの効果測定は欠かさずに行いましょう。ページにどれほどの人がアクセスし、どんな行動をしているのか把握するためには、次のツールを使用することがおすすめです。
⚫︎Googleアナリティクス
Googleアナリティクスは、Googleが提供する無料アクセス解析ツールになります。どれくらいのアクセス数があるのか、どこから自社ページにアクセスしたのか、どのページが閲覧されているか、実際に商品購入や申し込みに至った数などが把握できます。
⚫︎Googleサーチコンソール
Googleサーチコンソールとは、Googleが提供する無料の検索結果分析ツールです。ユーザーがどんなキーワードで検索しアクセスしたか、どのデバイス(PC・スマホ・タブレットなど)からアクセスしたかが把握できます。それだけでなく、登録されているインデックスの状況、被リンクの確認もできるため、サイト改善に大いに役立つツールです。
リライト
ページは定期的にリライトを行いましょう。新しい情報の更新だけでなく、内容の修正も適宜行っていく必要があります。ユーザーに間違った情報提供をしないため、最新の情報を届けるため、そしてGoogleの検索上位に表示させるためにも「生きているページ」だとアピールする必要があるのです。
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Googleの検索上位表示に出てこない時は
最後に、あらゆる施策を施してもGoogleの検索上位表示に出てこないとお悩みの方に向けて、原因を4つご紹介します。
ペナルティを受けている
検索上位に表示されない原因として、Googleからペナルティを受けている可能性があります。例えば、質の低い被リンクや、不適切なコンテンツはペナルティを受ける原因です。上記でご紹介したGoogleサーチコンソールで、ペナルティを受けているか確認してみましょう。
重複ページがある
重複ページもペナルティを受ける原因となり、検索結果に表示されません。全く同じページが複数存在していたり、似たようなページが存在していたりなど、類似しているページがあると重複ページと見なされます。
コンテンツを放置している
コンテンツを放置していませんか?更新作業やリライトをせず放置していると、Googleはユーザーファーストでないと認識します。何年も前に書かれたコンテンツは、確かな情報ではない可能性があり、不安になる読者が多いからです。Googleは常に、ユーザーのためを想ってサイトを評価しています。
専門家に相談
検索上位に表示されない原因が分からずお悩みの方は、専門家に相談することがおすすめです。専門家であれば、自社サイトの現状とビジネスの特性を踏まえて、あらゆる原因を追求し、最適な改善策を見いだしてくれます。いち早く検索上位に表示したいと感じている方であれば、専門家の手を借りることですぐに対策できるため、なおさら良いでしょう。
Googleの検索上位に表示させるのは簡単ではありませんが、知識を学習しコツを掴めば誰でも達成できます。一度専門家に相談することで、Webサイトのノウハウが身に付くケースも多いです。
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まとめ
本記事では、誰もが陥る検索順位の悩みについて解説しました。検索上位に表示させるためには、Googleの「ユーザーファースト」を理解し、特性を把握した上で、本記事の具体的な方法を試してみてください。
また、検索上位表示にはある程度の時間がかかるものです。対策してもすぐに結果が出るとは限りません。一度やってみて、上手くいかなければ次の方法にシフトチェンジすることも大切です。
- Googleが最も大切にしていることは、ユーザーファーストである
- 検索上位に表示させるには、自社サイトの現状を把握して対策をとることが大切
- すぐに検索上位に表示させたい方は、専門家に相談しノウハウを身に付けることがおすすめ
Googleの検索上位表示に関するよくあるご質問
最後によくあるご質問をいくつかご紹介致します。
みなさまのWeb集客にお役に立てば幸いです。
その他、ご不明な点がございましたら以下のリンクよりお気軽にご相談下さいませ。
無料オンライン相談はこちらからどうぞ。
Q
Google検索で上位表示されるにはどうすれば良いですか?
A
高品質なコンテンツを作成し、ユーザーの検索意図に応える内容を提供することが重要です。また、適切なキーワードの選定や、モバイルフレンドリーなサイト構築も欠かせません。
Q
SEOで最も重要な要素は何ですか?
A
コンテンツの質、バックリンク、ユーザーエクスペリエンス(UX)の3つが最も重要な要素とされています。
Q
Google検索アルゴリズムはどのくらいの頻度で変更されますか?
A
Googleのアルゴリズムは年間数百回の小さな更新が行われ、主要なアップデートは数回実施されます。
Q
ペナルティを受けた場合、どう対処すれば良いですか?
A
Search Consoleで通知内容を確認し、問題点を修正した後、再審査リクエストを送信してください。
Q
ローカルSEOで上位表示する方法は?
A
Googleビジネスプロフィールを最適化し、継続してコンテンツを作成しましょう。
Q
内部リンクはSEOに影響しますか?
A
内部リンクは、ページの関連性を示すシグナルとして重要です。適切なアンカーテキストを使用してリンクを配置しましょう。
Q
長い記事と短い記事、どちらが有利ですか?
A
長い記事は検索エンジンでの評価が高くなりやすいですが、ユーザーのニーズを満たすことが最優先です。
Q
ページ読み込み速度はSEOにどの程度影響しますか?
A
読み込み速度が遅いと検索順位に悪影響を及ぼします。PageSpeed Insightsを活用して速度を改善しましょう。
Q
モバイルフレンドリーとは何ですか?
A
スマートフォンやタブレットで快適に閲覧できるWebサイトのことです。モバイル対応はGoogleランキング要因の1つです。
Q
画像の最適化はSEOに役立ちますか?
A
はい、画像のファイルサイズを圧縮し、適切なファイル名やAlt属性を設定すると、検索エンジンでの評価が向上します。
Q
ソーシャルメディアはSEOに影響しますか?
A
直接的な影響はありませんが、コンテンツの露出やバックリンクの獲得に役立ちます。
Q
新しいWebサイトはどのくらいで検索上位に表示されますか?
A
業界や競合状況によりますが、通常は数カ月から1年程度かかることが多いです。
Q
多言語対応のサイトはSEOで有利ですか?
A
ターゲットとする市場が異なる場合、多言語対応は有効です。ただし、hreflangタグを適切に設定する必要があります。
Q
サイトマップは必要ですか?
A
サイトマップは検索エンジンがサイト構造を理解するのに役立つため、必ず用意しましょう。
- サイトはあるがお問い合わせやご注文が来ない…。
- 集客したいがどこから始めていいのか分からない…。
- Web業者の選定基準が分からない…。
- Web担当者を社内に雇う余裕がない…。
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