現役集客コンサルタントが解説!ホームページで集客できない原因と成功のコツ

現役集客コンサルタントが解説!ホームページで集客できない原因と成功のコツ

記事の監修

株式会社めぐみや 代表取締役社長

大浦 理

Google PartnerGoogle Partner 認定

Web集客・マーケティングの専門家として、13年間にわたり厳格な基準と緻密な戦略をもって中小企業の成功を導く。
一時的な集客の手法に頼ることなく、中長期的な効果を持続させる本質的なWeb集客の構築に注力。
『恵ある集客を。』をスローガンに掲げてクライアント様のサービスや商品の核心的な魅力を、的確にターゲットに伝えることを重視したWebサイト運用をサポート。

「ホームページを開設し自社商品をPRしているが集客ができない」
「ホームページで集客ができない原因を知りたい」
「ホームページへ集客するための改善施策を行いたい」

と悩んでいる企業の担当者の方は多いのではないでしょうか。

ホームページで集客ができない企業には、必ず共通点があります。集客ができない原因を明確にし、改善と対策を行うことで確実にアクセス数を伸ばすことが可能です。集客に強いホームページを作成すると、訪問者が増え売上拡大のきっかけにもなります。

本記事では、ホームページで集客ができない原因9つと、ホームページで集客を成功させるコツを8つご紹介します。

広告宣伝費にコストをかけるよりも前に、集客に強いホームページの改善を行うことが、長期的な集客を成功させる効率的な手段になるでしょう。

この記事はこんな人におすすめ
  • ホームページで集客できない原因を知りたい方
  • ホームページで集客を行う重要性を知りたい方
  • ホームページで集客を成功させるコツを知りたい方

ホームページで集客できない原因

ホームページで集客ができない企業には、共通した原因があります。以下の項目に当てはまっていないかチェックしてみてください。

ホームページの目的や目標が明確ではない

ホームページの目的や目標は明確になっていますか。目的や目標がなければ、ホームページを訪れたユーザーは何を伝えたいホームページなのかを理解できずに離脱してしまいます。集客に強いホームページの改善をする際にも、目的と目標がなければ改善施策を打てません。明確な目的や目標は設定しているか、しっかりと社内で共有されているか確認することが必要です。

ホームページのターゲットが曖昧

ホームページのターゲットは明確に設定していますか。「多くのお客様にホームページを見てもらいたい」などとターゲットが曖昧なままだと、誰のためのホームページなのかが分からず集客効果が見込めません。「どんな人にホームページを見てもらいたいのか」といったターゲットを詳細に設定することが必要不可欠です。

情報を更新せず放置している

ホームページを更新しないまま放置していませんか。ホームページの更新をしなければ、検索エンジンからの評価が下がるだけでなく、企業の信用も下がる可能性があります。また、情報が古いままだとユーザーに不安を与えてしまい、競合他社にユーザーが流れてしまうでしょう。最新情報でなければ、ユーザーがホームページを訪れるメリットがないため集客には繋がりません。

ニーズのあるコンテンツ(情報量)が不足している

ホームページのコンテンツは不足していませんか。ユーザーがホームページを訪れるメリットになる情報が必要です。ただ単純に多くのコンテンツを作成するだけでは意味がありません。ユーザーがホームページを訪れて「役に立った」と感じるようなニーズがある内容でなければ、いくら多くのコンテンツを作成しても集客には繋がりません。

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ホームページのデザインだけを重視している

デザインを重視してホームページの作成をしていませんか。ホームページの見た目が非常に良かったとしても、ユーザーの導線やコンテンツ構成がしっかり設計されていなければなりません。

また、パソコンだけでなく携帯端末で自社のホームページを確認したことはあるでしょうか。ユーザーがホームページを訪れる理由はデザインを見るためではなく、必要な情報を得るためです。見にくい構成ではユーザーは離脱してしまいます。デザイン以上に中身のコンテンツやユーザー目線の導線が確保されていることが、集客に繋がるポイントになります。

SEO対策をしていない

ホームページでSEO対策検索エンジン最適化)はしていますか。ホームページで集客するためには、検索エンジンからより多くのアクセス数を集めることが重要です。非常に魅力的なコンテンツ作成が出来たとしても、多くのユーザーがホームページを訪れるきっかけがなければ見てもらえません。検索結果で上位表示を狙うことが、費用対効果を高め効率的な集客に繋がります。

また、SEO対策を行うことで効果測定が可能になり、見込み客の集客、企業の認知度向上といったメリットもあります。

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ホームページの運用体制ができていない

ホームページの運用体制は十分でしょうか。ホームページは継続的な情報の更新、CMSのアップデート、コンテンツの更新やアクセス分析などを行う必要があります。ホームページの運用体制ができていなければ、検索エンジンから高い評価は得られず、ホームページが表示されないといったトラブルにもなりかねません。ホームページの運用体制を整えることが集客に直結します。

業者に丸投げでホームページの効果検証をしていない

ホームページの運用を業者に丸投げしていませんか。業者に依頼したから集客効果が出ると安心し、業者任せにしてはいけません。必ずしも集客に成功するとは限らないからです。

自社のビジネスを一番良く理解しているのは、業者ではなく自社のスタッフです。ホームページ集客を成功させるためには二人三脚で取り組まなければなりません。

ホームページには目的や目標があり、その目的と目標に沿って効果測定を行うことが重要です。実施した集客施策はどのくらいの効果があり、どこまで達成できたのかといった指標を測定し、業者と密にコミュニケーションをとりながら分析・改善に務めましょう。

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ホームページだけで集客しようとしている

ホームページを作成しただけでは十分な集客は期待できません。ホームページへのアクセス数を増やすために、SEO対策やブログ、SNSやWEB広告などといった他のツールと組み合わせることが重要です。他の媒体とホームページを組み合わせて、ユーザーの導線設計を明確に行いましょう。ホームページだけで集客はできないため、しっかりとした戦略を立てなければなりません。

ホームページで集客する重要性

ホームページ集客は、やり方次第でいくらでも集客向上を目指せます。ではなぜホームページ集客がこんなにも注目されているのでしょうか。大きな理由を二つご紹介します。

企業の情報とイメージを発信し認知度を向上させる

ホームページで集客を行うことで、単純な企業の情報やイメージをユーザーに理解してもらえます。集客を行うだけで自社を知ってもらうきっかけになり、認知度向上が期待できるでしょう。また、企業としての印象アップに繋がり信頼性も高まります。集客に強いホームページの作成は、不特定多数のユーザーにアプローチでき、マーケティングを活用することで企業そのものの価値を上げることが可能です。

集客に繋げ良質なユーザーを増やす

ホームページで集客することのメリットは、ユーザーのニーズに合致したコンテンツを作成でき、見込み客を確実に増やせる点です。つまり自社のサービスを必要としているターゲットに直接的にアプローチができます。検索エンジンで上位表示を維持できれば、リーチを増やしコンバージョン率CVR)の割合も高くなります。

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ホームページで集客を成功させるコツ

ホームページで集客を成功させるコツ
ホームページで集客を成功させるには具体的にどのような取り組みが必要なのでしょうか。ここでは、ホームページ集客を成功させるコツを8つご紹介します。

目的と目標を明確にさせる

目的と目標を明確にさせましょう。そのためにはKPI(重要業績評価指標)を正しく設定することが必要です。プロジェクトの進捗状況を定点観測し達成状況を把握しましょう。目的と目標を定めることでホームページ全体の方向性やデザインも見直すことができ、解析や分析もしやすくなります。

ターゲット・ペルソナを明確にする

ターゲットとペルソナを明確にしましょう。「男性」「〇〇に興味がある人」などといった広い範囲をターゲットとするのはNGです。できるだけ多くのユーザーに発信したいと思ってしまっては、逆にユーザーには伝わりづらいホームページになってしまいます。

氏名・年齢・性別・居住地・家族構成・職業・趣味・価値観など、より詳細にペルソナの設定を行うことで、ユーザー視点のマーケティング展開や施策検討が実施できます。

自社の強みを見つける

ホームページ集客が上手くいっていない原因の一つに「自社の強み」を理解していないことが挙げられます。自社の強みを見つけることで、効果的に自社をアピールできる明確なプロモーション施策を検討しましょう。他社と比較した際に自社が最も優れていることを打ち出すことが重要です。自社の強みを分析し、より明確に理解することがマーケティングやブランディングの活用をする上で非常に重要になります。

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競合他社を分析する

自社の強みを理解したあとは競合他社との分析を行いましょう。他者との比較を行い、集客に繋がる要因を分析することが必要です。ターゲットの比較やサービスの詳細、価格の比較や市場の分析など項目はさまざまです。競合他社を分析することで、適切かつ効率的なマーケティング戦略を打ち出しましょう。

SEO対策で集客

SEO対策を行い集客に繋げましょう。SEO対策をする上で、まず初めに取り組むべき内容は「検索キーワードの選定」です。自社のサービスに対してユーザーが検索しそうなキーワードを予測して、検索エンジンの上位表示を狙いましょう。

しかし検索ボリュームが非常に多いキーワードはおすすめしません。なぜなら競合が多く、上位表示させるには難易度が高いからです。複数のキーワードを組み合わせたロングテールキーワードを意識することで、コンバージョン率(CVR)も高まります。

また、キーワードを含めたタイトルになっているか見直しましょう。ユーザーが検索して一番初めに読むのがタイトルです。タイトルは非常に重要な役割を担っているため、ユーザーのクリック意欲が湧くものか見直してみましょう。

E-E-A-Tを考慮したコンテンツの作成も行いましょう。E-E-A-Tとは「経験・専門性・権威性・信頼性」の略で、Google検索品質評価ガイドラインで定義されています。E-E-A-Tが優れているコンテンツは、間接的なSEO効果が期待できるでしょう。

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コンテンツ対策で集客

ユーザーが必要としている情報は明確になっているでしょうか。ユーザーにとって魅力的なコンテンツになっているか見直しましょう。コンテンツ対策を行うことで、よりユーザーに興味と関心を引き付けられ、集客効果を高められます。コンテンツ作成の際はユーザーのニーズを理解し、分かりやすい文章を心がけましょう。

必要に応じて写真や動画を活用することもポイントです。ユーザーが抱える悩みを解決できるコンテンツの作成を行い、効果的なコンテンツマーケティングを行いましょう。

WEB広告で集客

WEB広告を活用し集客に繋げましょう。WEB広告は効果測定がしやすいためPDCAサイクルを回しやすいメリットがあります。また、自社のターゲットに対して的確にアプローチでき、24時間集客が可能です。しかしWEB広告で集客を成功させるためには、マーケティングスキルや文章力、デザインスキルなどといった知識やノウハウが必要になります。

WEB広告にはいくつか種類がありますが、ここでは代表的な3つをご紹介します。

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SNS広告

SNS広告とは、LINE・X・Instagram・FacebookなどのSNSプラットフォームに配信する広告のことです。SNS広告は、自社のサービスを、訴求したいターゲットに対して的確に広告を打ち出せるのがメリットです。新規ユーザーへのアプローチも可能で、自社の認知拡大に繋がります。

デメリットとしては、コストも比較的安く広告を出せますが、魅力的なコンテンツでないと費用対効果が下がってしまいます。また、炎上してしまうとブランドのイメージや名誉に関わる危険性もあるので注意してください。

ディスプレイ広告

ディスプレイ広告とは、WEBサイトやアプリの広告枠に掲載されるインターネット広告のことです。画像とテキストのバナーで表示されることが多く、バナー広告とも呼びます。幅広いユーザーの目につく場所に広告を出すことで、潜在顧客にもアプローチが可能なのが大きな特徴です。

ディスプレイ広告は、テキストだけでは表現できない商品をアプローチしたり、企業のブランディングができリターゲティングも可能なのがメリットです。

しかしコンバージョンに繋がりにくく、具体的に改善すべき箇所が分かりにくいため、PDCAサイクルが回しづらいのがデメリットになります。

リスティング広告

リスティング広告とは、検索キーワードに連動した広告のことです。ユーザーが検索したキーワードに沿って、広告が検索画面に表示されます。ユーザーが検索した結果に応じて表示されるため、購買意欲の高い見込み客にアプローチすることが可能です。

リスティング広告は広告表示だけではコストはかからず、クリックされることで初めて費用が発生する「クリック課金」がほとんどです。そのため低予算でも広告が出せます。

表示はテキストのみのため静止画やバナーの作成は不要ですが、商品のプロモーションを行うには向いていないでしょう。また、運用するにあたって分析や改善を行い費用対効果を高める必要があり、専門知識とノウハウが必要です。

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定期的に情報更新を行う

ホームページは定期的に更新を行いましょう。適切なタイミングで情報更新を行うと、更新に合わせてホームページを訪れるユーザーが増えるためアクセス数が上昇します。SEOの検索順位も上がり、コンバージョン率が向上します。

ホームページを更新せずに放置すると、ユーザーに不安を与え、集客どころかリピーター率も下がってしまうため注意が必要です。「常に最新情報を得られる」ことがユーザーの安心感に繋がり、企業のイメージ向上にも繋がるでしょう。

まとめ

ホームページはただ作成しただけでは意味がありません。ホームページで集客できない企業のほとんどは、目的や目標が明確でなかったり、正確なターゲットペルソナ)が不明確だったりします。ホームページはユーザーの悩みを解決する重要な役割を持っているため、継続的に最新情報へアップデートを行うことで自社のブランドイメージ向上にも繋がります。

ホームページの運用を的確に行うことで、集客に繋がるマーケティング戦略を立てるのに役立つでしょう。自社の強みを理解し、競合他社との分析を行うことで、的確な集客効果を得ることができます。マーケティング戦略を立てる際、SEO対策は必要不可欠です。

本記事ではホームページで集客を成功させるための原因とコツをご紹介しましたが、結果が出なかったり状況改善が見込めない場合は専門家へ相談してみましょう。ホームページで集客ができない原因を的確に分析し、改善するためのアドバイスを聞いてみるのも良いかもしれません。業者に丸投げするのではなく、集客に強いホームページを共に作り上げていくことが成功の鍵となります。

この記事のまとめ
  • ホームページの集客は目的とターゲットの明確化が重要
  • ホームページ運用体制を整え、効果検証と改善の繰り返しが成功のポイント
  • SEO対策と同時にWEB広告を活用することで集客に繋げる
  • 確実にホームページで集客するなら専門家への依頼がおすすめ

ホームページの集客に関するよくあるご質問

最後によくあるご質問をいくつかご紹介致します。
みなさまのWeb集客にお役に立てば幸いです。
その他、ご不明な点がございましたら以下のリンクよりお気軽にご相談下さいませ。
無料オンライン相談はこちらからどうぞ。


Q

ホームページからの集客がうまくいかないのはなぜですか?

A

集客がうまくいかない主な原因は、ターゲット層が不明確、コンテンツが不十分、デザインに過度にこだわりすぎ、更新頻度が低い、SEO対策が不十分など多岐にわたります。

Q

ホームページのアクセス数を増やすにはどうしたらいいですか?

A

アクセス数を増やすためには、内部・外部SEO対策の強化、SNSやメディアからの集客、効果的なキーワードの選定とターゲット設定が必要です。

Q

コンテンツの質を向上させるにはどうすればよいですか?

A

コンテンツの質を向上させるには、ユーザーが求める情報を提供し、定期的な更新、SEO対策を施し、デザインと使いやすさのバランスを考えることが重要です。

Q

SEO対策で注意すべき点は何ですか?

A

SEO対策では、内部最適化、的確なキーワード選定、被リンクの獲得が重要です。また、長期にわたって効果を維持するためには、定期的なサイトの改善が必要です。

Q

SNSを活用した集客方法は?

A

SNSからの集客では、ターゲットに合わせたコンテンツの共有、広告の利用、ユーザーとの積極的なコミュニケーションが効果的です。SNSを通じてホームページへの導線を明確にすることが重要です。

Q

ホームページのデザインを考える上で重要な点は?

A

デザインを考える際には、ユーザーの求める情報へのアクセス容易性とサイトの使いやすさを最優先に考えるべきです。視覚的魅力も大切ですが、機能性とバランスを取ることが肝心です。

Q

ホームページ更新頻度の影響は?

A

定期的な更新は、ホームページの情報を新鮮に保ち、検索エンジンによる評価の向上にもつながります。更新頻度が低いと、ユーザーの訪問頻度も下がり、SEOパフォーマンスにも悪影響を及ぼします。

Q

ペルソナ設定の重要性は?

A

ペルソナ設定は、ターゲット層の具体的なイメージを作り、マーケティング施策の方向性を決定するうえで非常に重要です。細かく設定することで、より効果的なコンテンツを作成し、集客を成功させることができます。

Q

ホームページの運用体制を整えるには?

A

効果的な運用体制を整えるには、社内に専門部署を設けるか、専任担当者を配置するか、Webマーケティング会社に相談することが推奨されます。運用体制が整っていないと、集客施策の実施やサイトの更新が滞りがちになります。

Q

ホームページ集客において外部広告の利用は有効ですか?

A

外部広告の利用は非常に有効です。ディスプレイ広告やSNS広告などを利用することで、ターゲット層への効率的なアピールが可能となり、潜在的なニーズの顕在化やリンククリックを促進することができます。

Q

ホームページの情報はどのくらいの頻度で更新すべきですか?

A

ホームページの情報は定期的に更新することが推奨されます。最低でも年に数回は、季節やイベントに合わせた情報更新を行うことで、ユーザーの関心を引き続き保つことができます。

Q

ホームページでの集客にメールマーガジンは効果的ですか?

A

メールマーガジンは、既存顧客や見込み顧客に直接アプローチができるため、ホームページ集客に非常に効果的です。特に興味を引くコンテンツと適切なCTA(行動喚起)の最適化が成功の鍵となります。

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