Web集客事例

Web広告費を削減しても見込み客を安定して集客し続ける方法

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Web広告費はサイト運営の中でも大きな経費になります。そのような状況から、Web広告費を削減しようと考えたことがあるサイト運営担当者様も多いのではないでしょうか。だけど、今よりも売上やお問い合わせが減ってしまいそうで、躊躇してしまいますよね。

もちろん広告費を削減するだけでは、売上やお問い合わせは減ってしまいますが、しっかりと準備をすることで広告費を削減しても見込み客を安定して獲得できるようになるのです。それでは早速、弊社のクライアント様のサイト運用の成功事例からご紹介させて頂きましょう。

広告費を削減しつつ見込み客を獲得した成功事例

こちらのクライアント様はWeb集客を経営課題として非常に重く捉えていました。そのような経緯から代表の方とお打ち合わせを重ね、「どのような集客戦略で行なうか」を入念に企画・準備して、Web集客による各施策の進行にあたりました。ここでのポイントは、Web集客を「重要な経営課題として捉えているか」という企業のスタンスになります。

Web広告費用の推移

アドワーズ広告費用

上記グラフはGoogle広告による1年間の広告費用の推移グラフです。2017年4月の時点で約190万円投資していた広告費は、1年後(現在)の2018年4月には約45万円まで削減する事が出来ました。なんと4分の1ほどの削減に成功したのです。

成約数の推移

アナリティクスコンバージョン

続きまして、上記グラフは同じ期間(2017年4月〜2018年4月)のアナリティクスのデータになります。Web広告費を大幅に削減した現在まで、ほぼ横ばいの推移で成約を獲得し続けております。このように広告費を60%以上削減したにも関わらず成約数が変わらないのは大きなコスト改善に成功したことになるでしょう。

本施策は個人・中小企業様向け

先ほどご紹介したWeb広告費を削減しても安定した集客ができている事例には、Webマーケティング手法を使わせていただきました。これらのWebマーケティング手法は、企画から実行までのスピードを早く進められるのが特徴です。そのスピーディさにより施策進行中のハンドリングが比較的しやすい個人・中小企業様向けの施策となります。

広告費を削減しながら見込み客を獲得する為に必要なこと

先述しましたクライアント様の施策を成功させる為に必要なことは二つです。

  • 長期的な戦略
  • サイトの運営体制

1つは、長期的な視点と戦略。そして、それらを実行するサイトの運営体制が非常に大切となります。特にサイトの運営体制については、限られた人材とリソースです。サイト運営にかけるインハウス業務と外注業務を分けて、効率良く施策進行を行なう必要があります。長期的な戦略は企業の経営戦略と照らし合わせながら、サイトの方向性を整えていく流れになります。

経営側からの見え方とWeb専門家からの見え方には、時として差があるのです。この差を縮めながら、企業の目標である売上の拡大に繋がるWeb集客を施していきます。インハウス業務は、サイト担当者様ならではの自社のサービスに直接繋がる部分で、外注業務と分けて行っていくのです。その振り分けによりサイト運用の効率を向上させて集客施策を現実のものと近づけるでしょう。

具体的な集客施策

それでは今回、弊社がクライアント様と二人三脚で行ないました、具体的な集客施策の事例をご紹介致します。どの施策もテクニカルなものではありません。地道ではありますが、継続すれば良い結果が得られる運用型の集客施策になります。実際にクライアント様が取り組まれた施策はリスティング広告の最適化と運用の見直し、Webコンテンツを充実させることでした。「どのように改善できたか」を説明いたします。

リスティング広告の最適化と運用

まず始めに行なった施策は、当時配信していましたWeb広告の調査です。せっかく出稿していても成約に繋がっていない広告やキーワードを調査し、無駄な広告配信を抽出して停止する取り組みを徹底的に行いました。そして、これまでは、広告の改善作業をほとんど行なっていないのが現状でした。

施策後は、週1回のペースで広告のパフォーマンスを計測していったのです。その計測により得たデータを基にして広告の改善作業を行ない、更なる最適化を行ないました。このリスティング広告の最適化が大きな改善に繋がった施策になります。

Webコンテンツの企画と運用

次にWebコンテンツを充実させる必要性があったため、集客のためのターゲット設定の見直しに取り組みました。そのような理由からWebコンテンツ企画・運用面では、改めてターゲッットキーワードの選定(再確認含め)を行ないました。その次に、広告の費用対効果を最大限に上げることに注力したのです。それは広告で獲得するユーザーとWebコンテンツで獲得するユーザーを分ける必要があり、改めてコンテンツ企画を行ないました。このようにWebコンテンツを見直す事で、広告の費用対効果は更に向上したのです。

その結果見込み客獲得に大きく貢献できました。Webコンテンツは、最終的にサイトに訪問していただいたお客様が「サービスを利用するか」決定を下す重要な終着点になります。それだけに入り口となるリスティング広告で集客ができても売上に繋がるクロージングができなければWeb広告費はかさむ一方です。今回の施策により、目的のWeb広告費の削減ができたことに大きな手ごたえを覚えました。

集客施策のために必要な準備と取り組み

先述した集客施策により、Web広告費を削減しても見込み客を集客できる状態を作ることができたのです。これも必要な準備をクライアント様と二人三脚でできたことが大きな要因です。具体的に集客施策を絞れたのも、事前準備となる分析調査を行ったからです。分析結果のデータを用意できなければ、「どこにどのような施策を打つべきか」判断がつきません。したがって、集客施策のための準備は重要になるでしょう。ここでは、集客施策のために必要な準備と取り組みを紹介します。

競合他社の調査

事前に競合他社の動向を知っておくことは、Web広告やWebサイトにも必要な準備になるでしょう。自社のライバルになるサービスや、自社が目指す他社のサービス、自社のサービスと関わりの強いサービスなど競合他社の動向は、知っておく必要があるでしょう。その際の分析の指標となるのが、実際に同じキーワードでリスティング広告を出稿している業者になります。調べる際も主観的な判断ではなく、冷静に客観的な目線でデータを分析していくことが大事です。

広告から誘導先Webページの再設計

次に広告を出稿して広告文に興味を持ったお客様が誘導先のWebページに行きます。その誘導先のWebページの内容が魅力的でなく、必要な情報が掲載されていなかった場合せっかく集客できたお客様を逃すことになります。つまり、最終的にお客様に有用なサービスについての情報が記載されている必要があります。

それは広告の掲載からリンク誘導先のWebページの内容まで提供するサービスの整合性や情報の不足な点を再確認することです。広告もWebページもお客様にとっては、つながった内容になります。「広告の内容とWebページの内容が違う」という不安な気持ちにさせないためにも再設計をしていきましょう。

アクセス解析の活用(アナリティクス&サーチコンソール)

Webページの集客について、訪問されたお客様の動向をデータ分析するためには、アクセス解析を活用します。アクセス解析を活用するためには、自社のWebページに解析タグを設置する必要があります。その後、アクセスタグを設置することによりお客様の行動情報などがデータとして確認できるようになります。

例えば、「どの地域の人で、どの端末から、どの時間帯に、どれだけWebページに滞在していたか」さらに、「ウェブページ内にあるお問い合わせフォームや申し込みボタンを押していただけたか」までデータとして反映できるのです。それらデータを分析してWebページに訪問される時間帯や地域性を考慮したコンテンツに改善することも可能になります。

内部リンク対策

広告から誘導されたWebページが、1ページ構成のランディングページの場合を除き、自社の公式ページや商品紹介ページなど複数ページの場合は、内部リンクが有効になるでしょう。お客様は、そのページを見て関連する他のページにも興味を持つ可能性があります。

内部リンクを最適な場所に設置して、Webサイト内を移動しながら滞在時間を長くできることは、検索エンジンによるWebサイトの評価も高くなるでしょう。内部リンクが設定されているWebページは、内容も充実していることをアピールできますので、ページ数が多いWebサイトには、ぜひ活用してみてください。

お客様の声

弊社では、年々Web集客が落ち込んでおり、それをWeb広告で補って来ておりましたが、このままでは将来的にサイト運営が厳しくなると思い、めぐみやさんにご相談させて頂きました。

お恥ずかしながら、Webの知識が乏しかった弊社ですが、サイトの運用面までご支援して下さりました。また、ただ集客するだけではなく、弊社の売上と利益を考慮した集客企画でしたので、そこが何より助かりました。今後とも宜しくお願い致します。

上記の言葉が、今回の事例となったC社I様の声です。売上と利益のバランスも考慮でき、集客施策を提案でき、改善に繋がったことは、理想の結果となりました。

まとめ

Web集客は過去と比べて年々難易度は上がっておりますが、しっかりと施策すればこのように結果はついてきます。自分で試行錯誤してわからないまま放置しておくことはWeb集客ではお勧めできません。サイト集客に課題を感じている企業様、是非一度めぐみやにはご相談下さいませ。

最後までお読みくださいまして、ありがとうございました。

C社I様。この度は、各データ資料のご提供と有難いコメントを頂きまして、誠にありがとうございましました。こちらこそ今後ともよろしくお願い致します。

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  • サイトはあるがお問い合わせやご注文が来ない・・。

  • 集客したいがどこから始めていいのか分からない・・。

  • Web業者の選定基準が分からない・・。

  • Web担当者を社内に雇う余裕がない・・。



などなど、Webサイトを運営する上での課題は尽きないと思います。
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