記事の監修

Web集客・マーケティングの専門家として、15年間にわたり厳格な基準と緻密な戦略をもって中小企業の成功を導く。
一時的な集客の手法に頼ることなく、中長期的な効果を持続させる本質的なWeb集客の構築に注力。
『恵ある集客を。』をスローガンに掲げてクライアント様のサービスや商品の核心的な魅力を、的確にターゲットに伝えることを重視したWebサイト運用をサポート。
「集客コンサルタントに相談したいが、何をしてくれる人なのか分からない」
「費用を払った分の成果が返ってくるのか、判断がつかない」
「名乗っている肩書きと、実際の実力が合っているのか不安だ」
集客コンサルタントへの依頼を考えたとき、多くの方がこの3つで手が止まります。Yahoo!知恵袋には、コンサル会社と契約した経営者の方の相談が投稿されています。契約のあとに来た担当者について、「Webの専門家と名乗る割に詳しくない人が来ました」と書かれたものです。続く一文は、「コンサル会社ってどこもこんな感じなんでしょうか」でした。
この記事を書いている株式会社めぐみやは、中小企業のWeb集客をご支援している会社です。その立場からお伝えすると、不安の多くは、集客コンサルタントの役割が見えていないことから生まれます。役割が分かることが、依頼の判断と相手選びの土台です。
本記事では、
- 集客コンサルタントの仕事内容と、広告代理店との違い
- 依頼するメリットとデメリット、向いている会社
- 信頼できる相手を見極める4つのポイント
を整理し、最後の章でめぐみやの進め方と料金もお伝えします。
- 集客コンサルタントが何をしてくれるのかを知りたい方
- 依頼する価値があるのか、自社でやるべきかで迷っている方
- 信頼できる相手かどうかを、契約の前に見極めたい方
集客コンサルタントへの依頼を判断する3つのステップ
最初に、依頼を判断するまでの流れを3つのステップで示します。それぞれの詳しい内容は、このあとの章で順に解説します。
STEP
01
【役割を知る】集客コンサルタントが何をする人かを知る
作業の代行とは役割が違う
集客コンサルタントは、広告の出稿や記事の制作だけを請け負う人ではありません。集客の課題がどこにあるかを調べ、何から手を付けるかを決め、実行と改善まで関わります。実行の作業そのものを担うかどうかは、依頼先によって違う点です。役割が分かると、依頼したときに何が返ってくるのかを具体的に考えられます。
STEP
02
【依頼を決める】メリットとデメリットを比べ、自社に向いているかを確かめる
どの会社にも必要なわけではない
依頼には費用がかかり、社内の協力も要ります。施策が決まっていて手が足りないだけの会社は、決まった作業を請け負う代行のサービスが合います。何から手を付けるかが決まっていない会社に向いているのが、集客コンサルタントへの依頼です。メリットとデメリットを比べて向き不向きを確かめ、あわせて費用を見ます。
STEP
03
【相手を選ぶ】契約の前に、信頼できる相手かを4つの点で確かめる
「怪しい」と感じたら、理由を確かめる
集客コンサルタントは資格が要らない仕事のため、実力には差があります。説明を理解できるか、成果の物差しが売上に近いか、誰が担当するか、仕組みが社内に残るか。この4つを契約の前に確かめると、依頼してよい相手かを判断できます。
集客コンサルタントとは?課題を見つけ、売上につながる仕組みを一緒に作る専門家

第一章「STEP01」の詳しい内容です。集客コンサルタントとは、集客の課題を見つけ、問い合わせや売上につながる仕組みを会社と一緒に作る専門家です。広告、ホームページ、SEO(検索結果の上位に表示されるための対策)、SNSといった手段を選ぶ前に、誰に何を届けるかを整理するところから関わります。
集客コンサルタントの主な仕事内容
仕事の内容は、大きく4つの工程に分かれます。
| 工程 | 行うこと | 会社に返ってくるもの |
|---|---|---|
| 現状の分析 | アクセスや問い合わせの数値、競合、市場を調べる | 課題がどこにあるかの整理 |
| 戦略の設計 | 誰に、何を、どの手段で届けるかを決める | 施策の優先順位 |
| 施策の実行 | ホームページの改善、SEO、広告の見直しなどの進め方を決め、実行する | 実行の計画。依頼先によっては、修正を終えたページ |
| 効果の測定と改善 | 数値を確かめ、次の打ち手を決める | 改善の記録と判断の基準 |
3つ目の工程は、依頼先ごとに範囲が違う点です。進め方の提案までを行う相手と、ページの修正などの作業まで行う相手がいます。どこまでを任せられるかは、契約の前に確かめます。
広告代理店との違い
集客コンサルタントと広告代理店は、関わる範囲が違います。
| 集客コンサルタント | 広告代理店 | |
|---|---|---|
| 関わる範囲 | 集客の流れ全体 | 広告の出稿と運用 |
| 最初に行うこと | 課題の調査と優先順位の整理 | 広告の媒体と予算の設計 |
| 向いている状況 | 何から手を付けるかが決まっていない | 広告を出すことが決まっている |
広告費を増やす前に、ホームページの内容や問い合わせまでの導線を見直したほうがよい場合があります。その判断から関わるのが、集客コンサルタントです。
「丸投げすれば売上が上がる」わけではない
めぐみやは、集客コンサルタントを、会社と二人三脚で進めるパートナーだと考えています。依頼すれば何もしなくても売上が上がる、という仕事ではありません。
自社の強みや、お客様から実際に受けている質問を一番知っているのは、社内の方です。この情報が共有されないまま施策を重ねても、どの会社にも当てはまる発信になります。
集客コンサルタントの役割は、会社が持っている価値を整理し、届く形に組み立てることです。情報を出すことと、最後に決めることは、依頼したあとも社内に残ります。
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集客コンサルタントに依頼するメリットとデメリット

第一章「STEP02」の詳しい内容です。扱うのはメリットとデメリット、向き不向きで、費用は次の章です。依頼には良い面と負担になる面の両方があります。両方を並べたうえで、自社の状況に合うかを確かめます。
依頼する3つのメリット
- 課題を外の目で整理できる:社内では当たり前になっている対応が、まだ伝えていない強みだと分かることがあります。集客を止めている原因も、外の目が入ると見つけやすくなります。
- 手を付ける順番が決まる:施策の候補が多くても、先に行うことと後に回すことを分けられます。
- 遠回りの時間を減らせる:効果の出にくい施策を続ける期間が短くなります。
依頼する3つのデメリット
- 費用が毎月かかる:支援を受けている間は、月額の費用が続きます。
- 成果が出るまでに時間がかかる施策がある:SEOや、記事などのコンテンツを増やす施策は、結果が数値に表れるまで3ヶ月以上が目安です。
- 相手を選ぶのが難しい:資格が要らない仕事のため、実力に差があります。見極めの方法は、あとの章でお伝えします。
依頼が向いている会社・向いていない会社
| 向いている会社 | ほかの方法が合う会社 |
|---|---|
| ホームページはあるが、問い合わせが少ない | 行う施策が決まっていて、手だけが足りない(作業の代行が合う) |
| 広告費を増やしても、売上が比例しなくなってきた | 広告を出すことだけが決まっている(広告代理店が合う) |
| 何から手を付けるかが決まっていない | 社内で情報を出す人、決める人を置けない |
社内の窓口になる方と、判断する方が決まっていれば、Webの専門知識がなくても依頼できます。
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集客コンサルタントの費用は、依頼する範囲で変わる
STEP02の続きで、もう1つの判断の材料が費用です。集客コンサルタントの費用は、依頼する範囲によって変わります。提案までを依頼するのか、実行の作業まで依頼するのかで、同じ月額でも中身が違います。
見積もりを比べるときに見るのは、金額だけではありません。次の3つが、比べるときの材料です。
- 月額に含まれる作業と、含まれない作業
- 初期費用の有無
- 最低契約期間と、解約の条件
月額の一例として、めぐみやのWeb集客コンサルティングは10〜20万円です。含まれる作業は、最後の章「めぐみやのWeb集客コンサルティングの進め方と料金」でお伝えします。費用の相場と形態ごとの内訳は、下の記事で解説しています。
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なぜ集客コンサルタントは「怪しい」と言われるのか

ここからは第一章「STEP03」の内容です。相手の選び方の前に確かめたいのが、不信の理由です。集客コンサルタントを調べると、「怪しい」という言葉が検索の候補に並びます。この不信には理由があります。理由を知ることが、避けるべき相手を見分ける第一歩です。
資格が要らず、名乗れば始められる
集客コンサルタントには、公的な資格が必要ありません。実務の経験が少ない人でも、名乗れば仕事を始められます。依頼する側からは実力が見えにくく、これが不信のもとになっています。
不信につながる3つの特徴
- 実績を切り抜いて見せる:「1か月で売上10倍」といった数字は、広告費を多くかけた一時の結果や、条件が重なった例であることがあります。数字の背景と、続いた期間を確かめます。
- 特定の手法だけを勧める:売りたい商品も、届けたい相手も、会社ごとに違います。事業の内容を聞く前に「SEOだけ」「SNSだけ」を勧める相手は、手法を売ることが目的になっています。
- 成果の物差しがアクセス数やフォロワー数で止まっている:数が増えても、興味のない人ばかりでは問い合わせにつながりません。
依頼して上手くいかなかった方から寄せられるご相談
実際にご相談をいただく中で、ほかの依頼先で上手くいかなかった方から、次のお話を伺います。
- テクニックの話ばかりで、内容を理解できなかった
- 集客の数は上がったが、売上につながらなかった
1つ目は、事業の話よりも手法の話が先に立っていた例です。説明を理解できないまま進んだ施策は、社内で良し悪しを判断できません。2つ目は、成果の物差しが集客の数で止まっていた例です。集客の数だけを追った施策では、訪れた人が問い合わせや購入に進まない理由が、手つかずで残ります。
信頼できる集客コンサルタントを見極める4つのポイント

STEP03の続きです。契約の前に、次の4つを確かめます。どれも、Webの専門知識がなくても確かめられる内容です。
説明を、自社の言葉で理解できるか
提案を受けたら、その内容を社内の方に自分の言葉で説明できるかを確かめます。専門用語が多く、質問しても分かる言葉に直してもらえない場合は、契約後も同じ状態が続きます。
信頼できる相手は、「なぜその施策が必要なのか」を、数字と手順で説明します。たとえば、今のホームページのどこで見込みのお客様が離れているのか。そこを直すと、問い合わせがどう変わる見込みなのか。この2つを、根拠と一緒に確かめます。
成果の物差しが、問い合わせや売上に近いか
何を成果とするかを、提案の段階で確かめます。アクセス数やフォロワー数は途中の数値で、事業の成果ではありません。
問い合わせの数、申し込みの数、受注の数。事業に近い数値を目標に置き、その数値を定期的に報告する相手を選びます。
実際に担当する人と、契約の前に話せるか
冒頭でご紹介した知恵袋の相談は、契約のあとに来た担当者への不安でした。契約の前に話した相手と、実際に担当する人が別の会社もあります。
契約の前に尋ねたいのは、「実際に担当するのはどなたですか」という点です。担当する方と直接話し、質問への答え方を確かめておくと、契約後の行き違いを防げます。
支援が終わったあとに、仕組みが社内に残るか
支援の期間が終わったときに、社内に何も残らない状態は避けたいところです。どの数値を見て、次に何を決めるのか。この考え方と手順が社内に残れば、支援が終わったあとも改善を続けられます。
提案の段階で尋ねたいのは、「支援が終わったあと、社内に何が残りますか」の一言です。答えが具体的な相手は、お客様の自走を目標に置いています。
- この章の4つは、相手が信頼できるかを確かめる点です。料金体系や報告の体制など、候補の会社を比べる基準は、集客コンサルの費用相場と選び方の記事にまとめています。
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めぐみやのWeb集客コンサルティングの進め方と料金
ここからは、めぐみやの進め方と料金をご紹介します。依頼先を比べるときの材料としてご覧ください。
市場と競合の調査、お客様のビジネスのヒアリングを徹底する
めぐみやがご契約後の最初に行うのは、市場と競合の調査と、お客様のビジネスについてのヒアリングです。施策の話は、その後に始めます。
どのお客様に選ばれているのか、競合と比べて何が違うのかが分からないままでは、手法を選べないためです。社内では当たり前になっている対応やこだわりが、お客様にとっての選ぶ理由になっていることもあります。ヒアリングでは、その点を一つずつ伺います。
「売上=集客×決定率×客単価」で、課題のある場所を見つける
めぐみやでは、売上を「集客×決定率×客単価」の3つに分けて考えています。集客(アクセス数)が足りないのか、決定率(成約率)が低いのか、客単価に課題があるのか。課題のある場所によって、行う施策は変わります。
集客の数だけを増やしても、決定率が低いままでは売上は伸びません。調査とヒアリングの内容をこの式に当てはめ、先に手を付ける場所を決めます。
めぐみやがご支援した例として、人間ドックなどの予防医療を提供するグランソール奈良様をご紹介します。ご相談の内容は、Webサイトの強化でした。めぐみやが行ったのは、問い合わせにつなげるためのサービスページの改修(コンテンツ改善)と、検索で見つけてもらうためのページの修正(SEO対策)です。結果は次のとおりです。
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料金と契約の条件
めぐみやのWeb集客コンサルティングの料金と条件は、次のとおりです。
- めぐみやの月額は10〜20万円(Webサイトの規模と作業量によって決まります)
- 初期費用は0円
- 最低契約期間はなし(1ヶ月単位のご契約)
- 成果報酬型のプランはありません
- 返金の保証はありません
月額に含むのは、現状の分析、戦略の設計、施策の実行、改善の4つの工程です。めぐみやは、提案だけでなく作業まで行います。キーワードの調査、競合の調査、SEOのためのページの修正作業も、月額に入る作業です。新しい記事の制作と、Webサイトの制作は、別のサービスでお受けしています。

めぐみやのWeb集客コンサルティング
Webサイトを活用して売上と利益向上を目指しませんか?
めぐみやが集客からサイト運営まで一貫してサポート致します。
まとめ
集客コンサルタントは、集客の課題を見つけ、売上につながる仕組みを会社と一緒に作る専門家です。何から手を付けるかを決めるところから関わるのが特徴です。
「怪しい」と感じる背景には、資格が要らないことと、実績の見せ方や成果の物差しに差があることがあります。説明を理解できるか、成果の物差しが売上に近いか、誰が担当するか、仕組みが社内に残るか。この4つを契約の前に確かめると、信頼できる相手かを判断できます。
私たちの進め方と料金は、Web集客コンサルティングのページでご紹介しています。
- 集客コンサルタントは、課題の調査から戦略、実行の支援、改善までを一緒に進める
- 依頼が向いているのは、何から手を付けるかが決まっていない会社
- 契約の前に、説明・成果の物差し・担当する人・社内に残る仕組みの4つを確かめる
Web集客の全体像を最初から整理したい方は、こちらの記事からどうぞ。
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集客コンサルタントに関するよくあるご質問
最後によくあるご質問をいくつかご紹介致します。
みなさまのWeb集客にお役に立てば幸いです。
その他、ご不明な点がございましたら以下のリンクよりお気軽にご相談下さいませ。
無料オンライン相談はこちらからどうぞ。
Q
集客コンサルタントとは何ですか?
A
集客の課題を見つけ、問い合わせや売上につながる仕組みを会社と一緒に作る専門家です。現状の分析、戦略の設計、施策の実行支援、効果の測定と改善までを進めます。
Q
集客コンサルタントと広告代理店の違いは何ですか?
A
広告代理店は、広告の出稿と運用を中心に行います。集客コンサルタントは、広告に限らず、ホームページや問い合わせまでの導線を含めた集客の流れ全体を見直します。何から手を付けるかが決まっていない場合は、集客コンサルタントが向いています。
Q
集客コンサルタントの費用はどのくらいですか?
A
依頼する範囲によって変わります。提案までか、実行の作業までかで、同じ月額でも中身が違います。めぐみやのWeb集客コンサルティングは月額10〜20万円で、初期費用は0円です。
Q
集客コンサルタントに依頼すれば、すぐに成果は出ますか?
A
施策によって異なります。問い合わせまでの導線の見直しは、比較的早く変化が表れます。SEOやコンテンツの施策は、結果が数値に表れるまで3ヶ月以上が目安です。短期の施策と中長期の施策を分けて進めます。
Q
集客コンサルタントに依頼しても、社内で対応することはありますか?
A
あります。お客様から受けている質問や、自社の強みは、社内の方しか知りません。この情報を共有することと、施策を最後に決めることは、依頼したあとも社内に残ります。
Q
中小企業でも集客コンサルタントに依頼できますか?
A
依頼できます。人手と予算が限られている会社ほど、施策の優先順位を決めることが成果につながります。社内の窓口になる方と、判断する方が決まっていれば、Webの専門知識がなくても進められます。


